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図
従来の非クラウド的システム
他社の遠隔画像診断システムでは、サーバーから端末に画像ファイルを転送し、端末で DICOMビューワーで展開し、端末上のレポーティングシステムで所見をつける方式
ファイル転送に時間がかかる
プリフェッチなどで時間短縮
端末に残ったファイルを削除する処置が必要
高価なDICOMビューワー、レポーティングシステムが
端末分
必要
場合によっては特殊なハード(グラフィックボードなど)、回線(固定IPなど)が必要・・・メモリも
他の用途には使いにくい