05.07.08(金) 

 


     20万と7700ヒット! どうもありがとうございます。

    ◆スピーカー
     ビクターが大昔に出したオールユニットセラミックの Zero-1000 というモデルはセトモノの大皿のようなウーファーだったのでどんなアンプを持ってきてもちっとも動きませんでした。あれで懲りたのか、その後のスピーカーはセラミック振動板はスコーカーのみにしたモデルが多かったです。Zero5 Fine などは私も使っていましたが、リボンツィーターと紙のウーファー(ウレタンエッジ)を使っていて、音の繋がりはイマイチでした。
     最近オンキョーの出したスピーカーは「重い振動板を使っている」と誇っていましたが、たかだか紙のウーファーです。九谷焼の大皿でも使えよ。ただの紙? 最近は紙やプラスティックの振動板に金属蒸着するのもハヤリです。
     木(ウッドコーン)と土(セラミック)、金(チタン・アルミ・金)とくれば曜日ですね。ビクターさんは紙のあとは
    土->金->木と曜日を逆行しているようです。次は水(αゲル振動板?)ですかね。火(プラズマツィーター+引火性薬品?)は怖いね。



 

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