野口悠紀雄氏の「「超」整理法３」を読み返してみました。氏が、
「子ファイル方式のゴミ箱が欲しい」と述べておられました。これはワープロの中で削除した文章を子ファイルのカタチで付属させてくれるソフトが欲しいということです。ブック形式で扱うワープロがあればいいのに、とも行っておられますが、それなら VJE-PEN を使用すればいいじゃん。「知子の情報」もご存じないようだし、あまりピントのボケた話をうだうだと書かれても読むのがツライっす。また、
「ワードスターなどで書かれた文書はもう読めなくなってしまった」
と書かれていますが、コンバーターにかければいいじゃん。ワードスターからテキストに変換するソフトなら昔Ｃ言語で書いたことがあるし、市販ソフトでもリッチテキストコンバーターなどで変換できるはず。
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