20800ヒット！ どうもありがとうございます。
月曜のような気がしますが、実はもう火曜日です。今朝は許可も得ずにＪＲが５分も遅れてくれたので15分近く遅刻してしまいました。途中で乗換えがうまくいかないので、遅れは増幅するのです。ちくしょう、ペイバックせんかい。
さて、技師のＴ君の話です。彼には遠大な計画がありました。いや、そんな大それたものでなく、自分用のノートパソコンを買おうと思っていただけなんです。いろいろ迷ったあげく○プソンダイレクトで買うことにし、奥さんにバレないように念のためくれぐれも品物は病院に送ってね、自宅には送らないでねとエ○ソンダイレクトに懇願しておいたのです。ここまでの彼はカンペキでした。もちろん胸の中では心臓が破裂しそうにドキドキしていたのは言うまでもありません。
さて、とある休日自宅の横で洗車していたＴ君、ふと見ると宅急便のトラックが自分の家の玄関の前に停まったじゃないですか。おにいさんはエプ○ンと書いた箱を持って家の中に・・・
「認印押しといたわよ。ところでそれなに？」
という奥様のグングニルの槍をくらったＴ君はあっというまに燃えつきたのでした。
「終わった・・・」
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