薬は朝と昼抜きましたが、夕方にひどいセキ。たまらず、薬を飲みました。
「お氣に召すまま」(岡部まり;世界文化社)
恥ずかしながら私まりさんのファンです。あんないい女がまだ独り身でいるのはもったいないですが、結婚したらもっともったいないですかね。この本は若かりし彼女(刊行は12年前)の写真がさし絵がわりに入っているエッセイ集です。エッセイは彼女の交友しているすてきな人々を話題の中心にしたもので、彼らと接点のない私には基本的にはどうでもいいことです。でも彼女のファンなので許す。
昼、パソコンを使っていると急に電源が落ち、スイッチを入れても入らなくなりました。電源のファンは回っているので、マザーボードが飛んだようです。早速、休みだというのに病院へ行き、この前H先生にもらった
ABIT BH6 と Celeron300A とを持ってきました。マザーを取り替えたところちゃんと電源が入りました。マザーボードを換えると例の現象が起きるはず・・・ IDE
バスマスタドライバを組み込むと案の定立ち上がらなくなりました。しょうがないので、Windows95OSR2.1
の再インストールから始めて、USB 相補版のインストール、マザーボード付属の
PCI ブリッジのドライバのインストールがすむとなんとか動くようになりました。でもコントロールパネルでは
IDE のハードディスクが認識されていません。このままでも使えます。でも
IDE バスマスタドライバを組み込まないで使うのも遅いのでいやなんですよね。組み込んだら組みこんだらでまた立ち上がらなくなりそうです。でも、明日やってみようと思います。で今日のうちに、この日記を書いておこうと思って書いているのですが、重大な問題はさっきからインターネットに繋がらないことですなんですね。
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