自宅でイーヤマの
A902M という 19インチのダイアモンドトロンモニターを使い始めてから3日めですが、全くのフラット画面です。球面画面に慣れているためか、まん中がへこんで見えるのは私だけでしょうか。かなり気になります。フラット画面にいいところは天井のライトが映りこまないことで、これにはさすがにメリットを感じます。疲れません。 以前から使っている
17インチのイーヤマとあまり奥行は変わらないのですが、ラックに置いてみると昔の
19インチほどではありませんが、さすがにでかいです。でかさはメリットでもあるわけで、1600×1200ドットでも字が小さくなりません。その分ディスプレーから離れられるので、画角はあまり変わりませんが。 このモニタのもう一つの魅力はスタンドがスピーカーと出力4系統の
USB ハブとを兼ねている点です。残念ながらスピーカーはまだ聴いていません(イーヤマのディスプレィに内蔵されたスピーカーは音がイマイチですから)が、USB
ハブに早速カードリーダーを繋いでみたところ問題なく読み書きできました。ディスプレィから電力を供給されているはずですから、結構電力を食うものも繋げられるはずです。これでスピーカーの音がよければピカイチですね。
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