◆オオクワ 本日は6号がずっと菌種ビンの底のほうにいるので、まだ2ヶ月経っていませんでしたが、掘ってみました。入れたときは4cmになっていましたがどうかな〜と期待に胸を膨らませていたら、底のほうでオネンネ。いえ生きていますが、4cmのまま。お前今までナニしとったんじゃ〜。450円もする菌種ビンがムダやんか〜。しょうがないのでほとんど食っていない上の方を別の容器に分け、弟(妹?)に分け与えることにしました。空いた空間には発酵フレークを詰め、6号はしばらく下が菌種、上がフレークのダブル味で嗜好をさぐってみようかと思います。 気落ちしたので産卵木を削っていたら、7/23
の木から 7mmの初齢をゲット(20号)。6/21 の木のカスからも 2cmの2齢をゲット(21号)。調子に乗って新ペアの産卵木(7/23)を削ったところ
1cmの初齢をゲット。イエーイ。よく見ると断面に 5mmの初齢が。小さい、今まで見た最小のチビです。こいつ、頭の色も腸の中身も無色です。腹がカラッぽのようで孵化したばかりでしょうが、おそらく自分のぬいだ卵のカラぐらいはなんとか食べたでしょう。祈りをこめて菌種ビンの削りカスに乗っけておきました。ということで本日は久々に4頭のゲットでした。しかし、このチビちゃん、ちゃんと育つだろうか? 不安。
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