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◆昨日は波乱の日
昨日の続きです。けが人はなかったようで、安心して郵便局に行きお金を払い(シクシク)、その後京都の病院に。 病院への道(一号線)が登り阪になったところで豪雨が降ってきました。10分ほどして道の排水溝から水が吹き出してきました。あっというまに道路はくるぶしが埋まるほどに。平坦な道でなく、かなりの斜面でこれですからびっくりです。一号線が河となってしまったのでした。さいわいに歩道の高さは越えていないので私の靴は無事でしたが、時間の問題かもと思われました。測道との交差点では山のほうから水が流れてくるので、交差点の向こうに濡れないで渡ることはできそうにありませんでした。ということで、私はあるブロックに取り残されてしまったのです。右手がそびえ立つ崖、左手が河となった一号線、前後を横切る山からの水流に。川の中州でもない一号線でですよ。川の中須によく人が取り残されたのをTVで観て 「あんなになるまで逃げられなかったのだろうか、どんくさいなあ」 と思ったことがありましたが、反省させられました。いやあ、びっくりした。 え、どうしたかって、タクシーをひろったんですよ。あと
500mほど先に病院があったのでもったいなかったのですが・・・
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