03.03.13(木)

 


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    ◆仕事の話(遠隔画像診断その2)
     私の夜の遠隔診断ですが、3つのシステムのうち2つめは、特注のシステムです。ある施設と私の自宅を1対1で結んでいます。これは DICOM ファイルという医用画像をインターネットを介して VPN という技術で暗号化して画像を送信してもらっています。
     1対1ですからセキュリティは抜群です(もっと高めるためにインターネットでなく ISDN での直結も可能です)し、運用上も他のメンバーがいないのでラクです。
     でもこのシステムは
    1つの施設と1人の読影医専用ですから、ごく特殊な状況下でしかオススメできません。常勤医の自宅と病院とを結ぶ(夜の呼び出しの代わり・・・自宅勤務?毎晩当直のようなもの・・・夜は眠らせてよ)くらいでしょうか。
     なんでも読影できるスーパー診断医はそんなにいません(私も自信ありませんが)ので私の現在のような使われ方はまずされないでしょう。ですからこんなシステムはほとんど使い道はないと思われます。やっぱり多対多のシステムが必要ですので、私らも3つめのシステムとして別のベンダーに多対多を開発してもらいました。


 


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