04.06.12（土）

　14万と3700ヒット！　どうもありがとうございます。

◆サッカー
　最近はサッカーも順調で嬉しい。一時のジーコジャパンの惨状はどこに行ったのか。とにかくめでたい。
　やはり、久保と玉田のおかげで柳○を使わなくてよくなったのが大きいですね。
　久保のパペット流「わけのわからない踊りを踊った！」攻撃を食らううちに、相手のデフェンダーは心理的にも「こんらんし」て、いきなり繰り出す中距離キャノンに対応できず失点するわけです。
　玉田は以前からＪリーグで注目していましたが、ボールを持って左30度から切り込み、キャプテン翼の松山くんのような地を這うシュートをキーパーの至近距離から容赦なく放ちます。３本に２本はキーパーの足にあたってはじかれますが、残りの１本がゴールに吸い込まれます。あまりにあざやかなシュートなので、デフェンダーもキーパーも心がズタズタになります（これで首脳陣の印象が悪くなって来年の年俸がガタベリだぁ〜）。
　柳○の場合はボールを持っていないときは玄人好みの動きをしているようです（映らないからわかんないやい）が、ボールを持ったとたんに豹変し、相手チームの12人めの選手に変わり、キーパーにバックパスするか、ゴールラインの方向にクリアしてしまいます。彼を海外組と呼ばずに海外在住組と言う人がいますが、単に住んでいるだけという意味ですね。柳○よ、もっと何も考えずに泥臭くゴールにたたき込むんだ、そうだ、気合いだっ。
　平山もだぞい。いつまでも高校生との試合のように「ゴールにかっこよく流し込む」なんて考えていないで、たたき込むんだ。キーパーもデフェンダーも君の考えているよりもっとレベルが高いと思うぞ。大学に行って学歴を整えてサッカー引退後の生活設計をたてているそうだが、もったいない話だなぁ。大学卒でどこかの会社に入っても老後の生活は苦しいぞ。今がんばって何億も稼がんかい！