04.09.12(日)

 


     15万と5400ヒット! どうもありがとうございます。

    ◆読書

    稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方

    稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方
    堀江 貴文

    新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書) 夢をかなえる「打ち出の小槌」 僕が伝えたかったこと 徹底抗戦 格差の壁をぶっ壊す! (宝島社新書 311)
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     「稼ぐが勝ち」(堀江貴史;光文社)

     「100億稼ぐ仕事術」の続編のような感じですが、出版社が違います。
     いかに会社が雇用者を搾取しているかに気づいてご自分で会社を立ち上げたという堀江氏の大活躍! 読んでいるうちにわくわくしてきます。しかし、そんなに意外なことは書いておられない。普通のことを猛スピードでやってこられたというところでしょうか。
     とにかく利益を出せ、営業がすべてと言い切っておられます。それは当然ですが、それゆえに難しいわけで、我々凡人はインターネットで売るしかないかなと思って読んでいたら、最終章でインターネットで売れと書いてありました。やっぱし。 


 


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