05.04.15(金) 

 


     19万と6600ヒット! どうもありがとうございます。

    ◆デジタルアンプ

    RSDA202

     ラステームシステムズ社のデジタルアンプ RSDA202 を買ってしまいました。最近は中古品しか買いませんので、新品のアンプを買ったのは 20年ぶりくらいでしょうか。若松通商で専用ACアダプタ(スイッチング電源)のセットで 13440円でした。
     手のひらサイズで、20+20W のステレオアンプです。アメリカのトライパス社のデジタルアンプ用 IC の TA2020-020(すでに古典的ですが、低出力のものでは音質の点でなかなかこれを越えるものは出てこないようです)を使用。入力は1系統、出力も1系統(バランス出力)。電源は 12-14V のスイッチング電源が使えます。
     回路はトライパス社の評価用のものそのもののような感じです。バランス出力のためかアースがしっかりとれていないのか本体に触れるとスピーカーから雑音が出ます。そのためボリューム、バランスのつまみは絶縁を狙ってかゴム製です。
     スイッチをオン。わずかにスピーカーから雑音が出ます。リレーを使っていない(リレー2個をこの小さな筐体に入れるのはかなり困難)ので当然ですね。
     スピーカー端子も小さくて接続に苦労します。試聴用スピーカーは JBL のコントロール1(初代)を使用しました。音はきわめてスムースです。この筐体からこんなきれいな音が、とびっくりします。しかも余裕があります。頭で理解できてもどうしても心から納得できません。真空管アンプのなめらかと言うか団子状と言うか(スピードは回路によっていろいろですが)熱い音に対して、非常にクールで整った音です。でも外観が伴わないのでなんとなく気持ちが落ち着きません。
     誰かこのアンプを大きな出力メーター付きの筐体に入れて売り出してくれませんかねえ。そうしたら安心して音楽に浸れるのにぃ。


 


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