21万と3800ヒット! どうもありがとうございます。
◆人生のハーフタイム 人生を前半戦と後半戦とからなるゲームにたとえると、私の場合はもはや後半戦に入っています。私の場合はハーフタイムに公務員(勤務医)を辞めることができ、後半戦は自分のペースで始めることができました。なんと幸せなことでしょう。
前半戦は最初は順調に点を重ねていきましたが、最後のほうは敵(医療情勢)もなかなか強力に押し返してきてラフプレーもいとわなくなってきました。このままいくと相手のファウルで怪我するぞと思っていたところで、ハーフタイム。
ハーフタイム中によく考えてみると、何も一つのチームに所属してチームオーナーの言うなりになっている必要はない、私はどこのチームででも私のプレーをすればそれが自分にも球界(?)のためにもいいことだと気づいたわけです。
ということで、後半戦はいろいろなチームで仕事をしています。成果で評価してもらえるので、収入はウナギ(いやアナゴくらいかも)のぼり。自分の好きなときに好きな試合に出られるのですから心身もきわめて安定しています。
名球界には入れそうもありません(^^;)が、他人の評価はまったく気になりません、昔から。私を理解して評価するなんて他人にはできません。自分でもできないのですから。
あ、そうそう、40歳を超えた方、もうハーフタイムですよ。
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