05.09.17(土) 

 


     21万と6100ヒット! どうもありがとうございます。

    ◆サンスイ
     サンスイ Sansui という会社がありました。いやあります。いややっぱりありましたかな。会社自体は存続していますが、すでに死に体です。以前は国産アンプメーカーの雄として超有名なブランドでしたが、アンプからはほぼ撤退して全く会社の体質自体が変容してしまいました。昔はよかったね。
     で、本日ハードオフに寄ってみると
    Sansui AU-α607 MOS Premium(黒モデル) を見つけました。8400円。即座にレジに持っていきましたよ。18.8kg ありますが、興奮していたので全然重さを感じませんでした。
     このアンプは 1991年発売。当時でも既に生産中止であった東芝製のオーディオ用 MOS-FET である 
    2SK405/2SJ115 を出力段に使う限定発売品でした。大きな電源の割に出力は 45+45W。そう、小さな筐体の真空管アンプ TRV-34SE と同じ出力です。ずいぶん奥ゆかしい。
     音を聴いてみると手持ちの AU-α607(初代)とは少し違います。AU-α607 は AU-607(初代)からするとずいぶんおとなしめのどちらかというときれいな音のアンプですが、AU-α607 MOS PREMIUM はさらに緻密繊細な音です。以前愛用していた AU-D907F Extra よりも上品かもしれません。スピーカーがサブシステムの ONKYO D-200 ですから高域、低域の評価はできませんので中域のみの印象ですが、元気さはあまり感じないものの、まったりとコクのある肌理の細かい音がしているようです(気のせいか?)。メインシステムで使用している Pioneer A-90D はクールで優等生のサウンドですが、それとは対局にある感じです。うーん、個性的でええわ



 


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