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06.04.28(金)
23万 2500ヒット! どうもありがとうございます。 ◆自分年金 「最強の自分年金マニュアル」(浅井隆;ダイヤモンド社) 自分年金 という言葉に惹かれます。 社保庁があのていたらくでは自分の老後は悲惨なものになるでしょう。 そのうち18%もピンハネされて、社保庁の(非)ニンゲンどもが無駄遣いをするのです。老人はどんどん増え、負担する若い衆はそのうち海外に逃げるか、自分の世界に逃げ込むか(支払い拒否、自己破産、ニート化)するでしょうから、年金制度が存続するわけがありません。 自分年金しかありませんね。 この本はその方法についてかなりマニアックな商品を紹介しています。私のやっている新生銀行での海外ファンドより進んでいます。社保庁を信用しないとするなら日本政府そのものを信用しない方がいいということでしょう。 これで老後も安泰かな。ま、本多静六博士のように定収の2割5分、不定期収入の10割を貯蓄に回せれば億万長者になれるでしょうが・・・ それにしても、もしかしなくても社保庁って |