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07.02.23(金)
25万 4600ヒット! どうもありがとうございます。 ◆読書 「借金国家から資産を守る方法 不動産編」(前田和彦;フォレスト出版) 日本には資源もないし、食糧もない。 土地があってもそれを利用してお金を得ることができないと、土地はただの不良資産ですね。ゼイキン高いし。 ここからは話が本の内容とは脱線します。 こんな日本では国民が勤勉に働くしか裕福になる手段はないのに、バカ文部科学省がゆとり教育で、最後の「人材」まで破壊しつくしてしまいました。 先生のゆとりを最も尊重した「ゆとり教育」で、無限の可能性が広がっていた子供の頭の中を「ゆとり」だらけにしたのです。 頭は使わないとよくならないのですが。そんなこともわからない、わかっていても無視した教師(の中のエライサン)は獄門打ち首でも文句は言えないはず・・・ 話を元へ戻しますが、使える土地(利益を生む土地)と、使えない土地(住むくらいしか能のない土地)を区別して、前者にのみお金をつぎ込むのがこれからの不動産投資ですね。 |