07.05.17(木)


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      ◆福島地検のどうしようもない面々

       福島事件でK医師を起訴したのは、宮成正○検事正、片○康夫次席検事、駒方○希検事という輩どもだそうです。

       こいつらも名前が出るたびに「あの福島事件という気の狂った逮捕劇を演じた」という枕詞を前につけることを提唱します。

       ちゃんと産めるか不安だらけで毎日を過ごしている全国の妊婦にTVで謝るまでは許してはいけません。

       忌避できない過失(過失かどうかわからない)で起訴するのなら、間違った見識で起訴してしまったバカ検事も捕まえなくてはいけないのでは? 死亡させたという結果だけで裁くのなら、自分たちがしでかしたこの逮捕劇で現在日本の嬰児たちがバタバタ死んでいるのであるから自らも逮捕されてしかるべきでしょう。子供が生まれなくなれば国も滅びるわけで、時代が時代なら公務員のくせに国家大逆罪(死語)にあたるとされたでしょう。
       とにかくこんな愚行は誰でも忌避できるわけで、それを忌避する努力をしなかったイケイケのバカ検事どもを野放しにしてはいけませんね。富岡署に言って定年まで抑留してもらいましょう。富岡署も今頃は罪滅ぼしの機会を狙っているかもしれませんからね。

       毒をもって毒を制す


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