07.05.18(金)


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      ◆福島地検のどうしようもない面々

       「あの福島事件という気の狂った逮捕劇を演じた」片○康夫 次席検事ですが、かなりのツワモノのようです。

       ラのカの厚いバカモノという意味ですが。

       私と同じ年齢ですが、灘校の同級生の片桐康夫くんかと思って、ちょっとぎくりとしましたが、よく見ると片桐ではなく、ほっとしました。あの温厚な康夫くんのはずがありませんね。

       こんなヤツがいる限り、福島県の病院からは外科や産婦人科かおろか耳鼻科、皮膚科などもなくなってしまうかもしれません。

       こいつもしくはこいつの縁者がガンになって入院しても、主治医は「はがせないガンは無理してはがさないようにします」、「はがせると自信があっても、万が一のことを考えて取らないようにします」という一点張りで対処すべきでしょう。それが社会のガンを取り除くことになるのです。


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