07.10.01(月)


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      ◆古代アマゾン文明

       現在は密林となっているアマゾンに数千年前までは草原地帯もあり、そこに文明が発達していたという話です。

       7000年前の人骨が見つかっているので、世界最古の可能性もあります。人造湖や人工の丘の上の集落などがあり、かない進んだ灌漑もなされていたようです。

       人造湖は水深2mに統一されているようで、この深さが底がヘドロ化しないちょうどいい深さだということです。これより浅いと魚が鳥に獲られるんですね。

       そのほかに特徴的なのは、黒い土、「テラプレタ」です。この辺りの土はもともと黄土色ですが、耕作していた畑には黒土が使われており、何百年もの間一度も肥料を与えたことがないそうです。それなのに今でも毎年、バナナ、パパイヤ、ココアなどが収穫できるそうです。

       この土は炭素濃度が通常の土の数十倍あり、そのために色が黒いそうですが、肥料が要らないのはやはり土壌中の細菌にヒミツがありそうですね。謎が解明されるまでにあと20年くらいかかりそうということですが、土の成分分析ってそんなに難しいのでしょうか。すぐに似た組成の土を作って、微生物を培養して植え付ければいいような気がするのですが。

       この土が世界中どこでも使えるのなら食糧事情はだいぶ変わってくるでしょうね。


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