07.11.21(水)


     27万 1000ヒット! どうもありがとうございます。

      ◆無税への道

       つまり税金を安くするのには事業所得を得ればいいのです。

       となると問題はサラリーマンの場合ですね。

       いかに兼業を認めさせるかということに関わってきます。

       終身雇用してくれるのならあきらめてもいいのでしょうが、そうでもないのに兼業も認めないのではアコギですね。飼い殺ししながらこちらが低脳化していくのを待ち、要らなくなったらほっぽり出すのでしょうか。

       なんとか兼業を認めさせ、税務署から事業者として認めてもらえればラッキーです。

       だめなら奥さん(かダンナ)に事業者になってもらい、必要経費をそちらで使います。ただし、これなら本人が給与所得から支払った税金は、いくら奥さんがが経費を使っても還付されません。ま、奥さんと共用するパソコン代、本代、家賃(自宅で仕事するなら住宅ローンの一部)、光熱費(自宅分の一部)、通信費(インターネット、電話代)、車代(+ガソリン代)などをそちらに振りむければ多少のトクにはなります。


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