07.12.24(月)


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      ◆読書

       「この一冊で読んで聴いて10倍楽しめる!クラシックBOOK」(飯尾洋一;王様文庫)

       CLASSICA主催の飯尾さんの書いたクラシック紹介本。

       エルガーの項。

       イギリスのエルガーの「威風堂々」は誰でも知っていますね。「愛の挨拶」も有名です。

       「愛の挨拶」の楽譜は Salute d'amore  とフランス語で題名が書いてあったのがちょっとびっくりしました。イギリス人はフランス語なんか死んでも使うかと思っているのかと思いこんでましたから。

       この「愛の挨拶」は8歳上の奥さんのアリスに捧げられたものです。そう、エルガーは愛妻家で有名です。

       エルガーの曲はどれも陽性のものですが、一曲だけメランコリックなものがあります。それはチェロ協奏曲ですね。この曲を作曲中にアリスの容態がどんどん悪くなっていったからと言われています。それにしても名曲ですね。鳥肌が立ちます。この点、ドボルザークのチェロコンと匹敵すると思います(特にデュプレ演奏)。

       エルガー本人は「ゲロンティアスの夢」が最高傑作と言っていたそうですが、チェロコンより素晴らしいのでしょうか。

      一度聴いてみたいものです、「ゲロ夢」。


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