08.01.09(水)


     27万 4600ヒット! どうもありがとうございます。

      ◆給料生活

       勤務医をしているときは給与所得にほぼ100%かかっており、これが非常なストレスでした。

       まず解雇されることのない公務員とは言え、その額の少なさ。なんで部長で手取り50万円を切るの? いつも口座の赤残状態にハラハラ。

       ということで私の中では給与=悪いものという図式ができあがっていたのです。

       そんなときに出会ったのが例の「金持ち父さん、貧乏父さん」でした。給料などに依存することなく、自由な生き方をすることができるということに開眼したのです。

       で、現在はどうなったかというと、事業所得を減らしてまた給与所得を増やすことになっています。所得の構成を自分でデザインできる、たとえば自分で給与を自在に増やせるというのは公務員時代には考えられないことでした。

       問題は給与所得ではなく、大津市の給与が少なすぎたことでした。チャンチャン。


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