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08.03.07(金)
27万 8900ヒット! どうもありがとうございます。 ◆ストップ・ザ・砂漠化と温暖化 つまり結論は、紙のゴミはほぐして表面積を増やしてから圧縮して、土壌に蒔くということです。これだと、焼かないので二酸化炭素が出ません。 保湿が進めば、水はけのよいところで育つ作物を植えればいいですね。仕事のない人に土地を与えて作ってもらうことも考えられますね。植物が育てば二酸化炭素が減る、それを食べてまた種を植える・・・ ということで二酸化炭素の面から行くと、林より畑にするのがいいでしょう。ケナフなどの成長の速い植物がいいわけです。 琵琶湖では毎年一回、ヨシ(アシ=蘆)を刈って燃やしています。水を浄化するためにアシをなかば人工的に利用しているわけですが、燃やすのはいかんですね。細かく切り刻んで砂漠に埋め込めばいいのにと思います(水をたっぷり含んだままで)。ミドリの細切れです。 こういう小さい努力を積み重ねれば、砂漠化の進行を止め、畑を増やして(トウモロコシでも植えるッペ)、二酸化炭素を減少させることができますね。 こういうことを推進する NPO でも作るか・・・ 名前はそうだな・・・ ミドリの細切れだから green piece?(イヤな名前だ・・・) |