08.04.20(日)


     28万 2100ヒット! どうもありがとうございます。

      ◆読書

       「私のFXバイブル」(田平雅哉&ダイヤモンド・ザイ編集部;ダイヤモンド社)

       MACD・RSI・ボリンジャーバンドなどのいくつかの指標の組み合わせで判断しないといけないわけですが、これら指標よりもローソク足そのものを読んだほうが信頼できる、という人がいます。
       指標はそれら値段のデータを加工したものですから、値段のデータそのもののローソク足のほうがいいというわけです。

       でも、どれを使っても将来は100%予想できません。

       だって、ローソク足が下げの予感を思わせる場面でも、大金持ち(たち)が買いあがっていけば値段は上がるわけですからね。

       ま、そんなビッグプレーヤーは FX の世界には(株の世界に比べては)あまりいないようですが。


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