08.04.27(日)


     28万 2400ヒット! どうもありがとうございます。

      ◆国家破産後の画像診断医

       アメリカが先に破綻すると現在アメリカで活躍している日本人医師はすべてお払い箱となって帰国するしかなくなるはずです。
       そのまま残っても向こうは治安が悪いですから、命までも危険。
       日本に帰って来ても職などありません。国家破産していますから。
       国家公務員は給料が出ないので当然大量に失職中。
       地方自治体はまがりなりにも残っているでしょう。ハシモトやヒガシなどはとっくに逃げ出し、TVに復帰しているでしょうが。
       地方自治体も、給料が 1/3 でもいいという職員以外はすべて解雇でしょう。このころになると公務員の身分を保証する法律(定数法など)は有名無実になっていると思われます。

       それでも内科医や産婦人科医、小児科医などは地方に行けば職があるでしょう。地方にはいくつかの公立病院や私立病院が存続しているでしょうし。

       としても放射線診断医などを常勤医として雇う病院は日本のどこにもなくなるでしょうね。
       いくつかの病院の非常勤医勤務や遠隔画像診断に従事することになりそうですが、そこでも過当競争を乗り越えないと。

       それらに入り込めなければ、ネットカフェに寝泊りして「日雇い派遣」を探すということになります。

       占い師でもやりますか。似たようなものだし・・・^^;


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