28万 2600ヒット! どうもありがとうございます。
◆最近の中国は
オリンピックまでと言われている中国ですが、それまで持つのか? ということになっていますね。
サブプライムローンの影響がじわりじわりと効いています。
アメリカ国債もたっぷり持っていますから、もしアメリカがこけたら・・・
一部の金持ち以外はみんなド貧民ですから、内需はほとんど見込めないと思われます。
ということで、中国で働いている日本人医師も危ないですね。
ホームページへ
パソコン日記