08.04.30(水)


     28万 2600ヒット! どうもありがとうございます。

      ◆最近の中国は

       オリンピックまでと言われている中国ですが、それまで持つのか? ということになっていますね。

       サブプライムローンの影響がじわりじわりと効いています。

       アメリカ国債もたっぷり持っていますから、もしアメリカがこけたら・・・

       一部の金持ち以外はみんなド貧民ですから、内需はほとんど見込めないと思われます。

       ということで、中国で働いている日本人医師も危ないですね。


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