28万と9000ヒット! どうもありがとうございます。
◆読書
「六点鐘は二度鳴る」(井沢元彦;小学館文庫)
短編のシリーズものです。
信長が主人公で、なんと探偵役です。
信長は合理的な人間だったので、それもありかも。
表題作はトリックが今ひとつでしたが、「二つ玉の男」が一番おもしろかったですね。実に信長らしい。 家康なら影武者を使った話になっていたかもしれません。
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