「外資の3倍速仕事術―「できる自分」へのムダ消しレッスン!
」(奥井規晶;日経BP社)
年収は時間感覚に比例すると書かれています。忙しさの程度に比例するということですね。
これはコンサルタントなどの自由業だから言えることでしょうが、仕事に関係なく、学生時代のアルバイトを含めて大ざっぱに考えてみると、たしかに年収は時間感覚に比例するような気がします。
あるいはその2乗か3乗でしょうか。
学生時代はそれなりに忙しい気がしていましたが、今学生をやるとあのころの
100倍の成果を上げることができるかもしれません。
この本を小学生のころに読んでいれば・・・
著者は私と同じ年なので無理ですが。