08.10.23(木) 

 


     29万 200ヒット! どうもありがとうございます。

    ◆安価な遠隔画像診断

       常設のシステムを置いて遠隔画像診断を行うとメンテもかかりますし、そのほかのお金もかかります。

       最近の CT/MRI からデータを引き出すのは容易です。DICOM データの出力端子が標準装備になっています。

       それとは別に患者さんや他の医療機関用にデータを提供するための装置が付いていることが多いです(オプションが多いですが)。多いのは CD-R ライターですね。この CD-R はパソコンに入れると専用のビューワーが起動して普通に画像を表示することができます。

       いい時代になりました。



 

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