いつも夏になると猛威を振るうエチゼンクラゲですが、中国の沿海で浮遊生活を始めたものが日本海を北上するうちに大きくなり、越前海域ではメートル級になります。
中国では普通に食べられています。
日本でももっとクラゲの酢の物を食べればいいですし。干したらうまくならないのですかね?
水をたくさん含むことから粉末にして砂漠の土壌改良材として使えるという話も聞きます。問題はコストでしょう。
クラゲをぼんぼん吸い込む装置をダイソンにでも作ってもらって、日本海側の港に加工工場を作って農地に蒔けばいいと思います。
山陰の「暗げ」なところをクラゲで解消ということです。