音楽CDから通常のプレーヤーで再生すると
CD-DA モードで再生されますので、エラー訂正がユルいのです。なにせ時間的制約がありますから。
CD-DA モードではなく通常の CD データモードでリッピングすると設定によっては正しく読みとれるまでエンエンと何度でもトライできます。エラー訂正もはるかに正確。CD
データモードでは、プログラムが対象で考えられており、データが1ビットでも変われば正しく動作しないので、1ビットたりともゆるがせにしません。これで音楽ファイルも正確にハードディスクに取り込めます。
さて、あとはこのファイルをどうやって管理するか、です。wav
データのままでもいいのですが、サイズがちとデカい。