10.01.11(月) 

 


     30万 3300ヒット! どうもありがとうございます。

    ◆読書

       「AT互換機を256倍使うための本」(志村 拓ほか;アスキー出版局)

       いわゆる256倍シリーズです。ご存じない? 1994年ごろの本ですから。

       以前持っていたのですが、どこかに行ってしまい、このまえ古本屋で見つけてまた買って読んでしまいました。

       いやー懐かしいですね。DX2 とか DX4 とか出てくるんですね。ハードディスクがメガバイト、メモリがキロバイトの時代です。

       あのころは DOS窓で泣かされましたね。オーバーレイも大変でした。いちいち画面の解像度を変えなきゃいけませんし。いちいち再起動が必要だったり。

       しかし、今でも AT互換機を自作していますので、基本的にやっていることは進歩がないとも言えそうです。

       長く楽しめる趣味です。もともとれるし。



 

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パソコン日記