イーサイトヘルスケアのシステムは病院に設置するだけで、世界中のどこからでも、誰でも、いつでも、遠隔画像診断ができてしまいます。読影医側は通常のパソコンでOK(専用システムが不要)なのがすごい!
遠隔画像診断とは発注元の病院から見て「遠隔」で画像診断を行うということですが、受注する医師は自宅からわざわざ遠隔地のセンターに出勤するってのはバカらしいですよね。
読影医にとっては近隣画像診断がベスト。
そのうち近隣画像診断という言葉が流行るかもしれません。いまのうちにパテントでもとっておこうかな。
このすごいシステムなら留学先でも旅先でも入院中でも読影が可能です。インターネットさえ繋げれば移動中だろうと問題ありません。自宅に近隣というのではなく、自分のカラダに近隣なのですね。
このシステム、病院様にとってはトク、読影医にとってもトク、もちろん患者さんにとってもトク、の1両3方得ですね。自前のシステムを売っている遠隔画像診断プロバイダ様のみソン、ということになるのかな。別にケンカを売っているわけではありませんが。
このシステムについての詳細はイーサイトヘルスケアでお訊きください。
このホームページで見たと言えば、多少おトクになるかもしれません。
ならないかもしれません。^^;
少なくとも不利にはならないでしょう。
最低でも話ははずむはずです。
よろしく。