10.06.22(火) 

 


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      元手のかからない遠隔画像診断

       最近はインターネットだけで遠隔画像診断ができてしまいます。たとえば Windows をお使いの場合・・・

      1.病院の手順

           

        ●病院で DICOM データを CD-R に焼く。
        ●DICOM ファイルの入ったフォルダを
        Lhaz などのアーカイバでまとめて1つのファイルにする。
        ●そのファイルを
        データ便 とかのファイル転送サービスで読影医に送る。
        ●依頼用紙はスキャンしてメールに添付して送るか、FAX で読影医に送る。

       

      2.読影医の手順

         

        ●データを開いて、Apollo View Lite などのフリーの DICOM ビューワーで見る。
        ●File Maker Pro のようなデータベースで所見をつけて、読影報告書を作成。フリーソフト(
        PrimoPDF など)で PDF 化する。その所見をメールに添付して送る。

        ◇送るファイルはそれぞれ暗号化すればなおよし、です。
         私は月並みですが、 Lhaz で暗号化ZIP に変換するか、
        アタッシェケース を使って圧縮することが多いです。

       

       以上は Windows での場合です。ほとんどお金はかかりません。

       File Maker Pro がなければ Open Office Org に付属のデータベースか表計算ソフトでもいいと思います。

       私は今もこの方法でやりとりしている施設があります。場合によっては当日読影してすぐ結果を返すことが可能です。

       システム会社に頼まなくていいし、お金はかからないのですが、手間がかかるのが最大の問題ですね。
        このシステム(もどき)で1件所見をつける時間で、イーサイトなら5件くらいは所見をつけられそうです。


 

 

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