31万
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>> イーサイトヘルスケア、遠隔画像診断セミナー「クラウド時代の遠隔画像診断」を開催
我々が毎日使っているイーサイトのクラウド型遠隔画像診断システムは兼松エレクトロニクスさんルートで導入することも可能で、その場合、病院様に必要な送信装置が買い取りでなく、月15000円のレンタルにできるそうです。
初期費用の大きな壁(イーサイトは安い方ですが、150万円弱はかかっていそう・・・現場のことはノータッチですので詳しくは知りませんが)が撤廃されたということですね。
その代わり、読影料(あるいはシステム使用料)が多少割高になるとのことです。まあ、どこかで損失分を回収しなくてはならないでしょうから、これはしょうがないですね。
装置を設置して、遠隔画像診断プロバイダに頼まずに、院内の読影医や非常勤医、知り合いの診断医に読んでもらう場合は、読影料では損失を回収できないので、1回毎の使用料から回収するのでしょうね。
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