99.03.05(金)

 

 13700ヒット! ありがとうございます昨日は日記さぼってごめんなさい

 Celeron300A を 450MHz で使っているわけですがリテール版の純正 CPU クーラーは冷え方がイマイチという声もあるのでソフトウェアクーラーというものを併用することにしました有名なものに Cpuidle がありますがこれを使用すると 仕事をしていないときは CPU を停止できるのでCPU の発熱が抑制できマシン全体の消費電力も軽減できます発熱が抑制されることにより素子の寿命が延びるし暑いときの暴走も減ります消費電力の低下はバッテリのもちの悪いノートパソコンにも朗報ですもちろんボンビーな家計にも^^;

 フリーウェア版をダウンロードしましたが期限切れとのことで使えませんでしたしかたなくシェアウェア版を落としてインストール評価期間は30日とのこと面白いことにノートンユーティリティの「CPU 使用率」が100%をさしたままになりますなるほど Cpuidle がカットした残りのサイクルタイムの100%を使用しているってわけですね知人に見せると「何をウラで計算させてるのか」って思ったらしいですインターネット暗号解読に参加しているわけではないよ

 Cpuidle は今もカットした CPU パワーをタスクバーに毎秒表示してくれていますほとんど 95-99(%)ですからCPU ってなんてヒマなんでしょうねこれだとスピードが 1/100 の CPU を 100% 働かせるのと等価??? って冗談ですよ〜


 


ホームページへ

 

パソコン日記