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今日はいよいよ新棟の開院日です。朝7時20分にテープカットを行うというので、朝はモカシダモを2杯かっくらってから、いつもより1時間以上早く家を出ました。テープカットもつつがなく終了し、診療開始。ドタバタドタバタ。あっという間に夕方です。昼過ぎに診療装置が1つ故障し、8時まで見ていましたが直りませんでした。明日は動くのだろうか?
さて、今日も雑誌を整理していると、PCWAVE 1995年5月号を発見。この号も読者欄(PCWAVE の読者欄は「廃人倶楽部」というのです。昔から)に採用されていました。ちょうどこの頃ペンティアムのバグ騒ぎがあったころのようです。以下、採用された駄文。
3ヶ月連続採用していただきまして、ありがとうございます。今月はこのネタでいきます。
部長 「では、回収したプロセッサの処分方法について検討する」
社員A「半分に割ってオメメを付け、バグ付きバグくんとしてジャンク屋に売ります!」
部長 「バカヤロー」
社員B「半分に切って御飯に添えると半バーグ定食」
部長 「おい、もっとましなヤツァいないのか?」
社員C「この際、クーラーファン込みで華道教室に売り込みます。
部長 「動く剣山かい?」
社員C「アクエリウムにも使えますよ。水草が熱帯魚と一緒に動く。」
部長 「フンフン、熱帯魚はブームだからな」
社員C「ネーミングはペンティ○ム・ウォータードライブ・プロセッサ・・・」
部長 「よっしゃ、それいこっ!」
−−−オアトガヨロシイヨウデ。
うーん、今読むとオチが弱いな。というよりオチてないな。
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