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今日は久々にJRで帰宅。湖西線は夜の9時台になるともう1時間に3本しかありません。しかも4両編成です。この列車に半分酔っぱらいで構成された集団が乗りこむので、車内は異様な熱気と臭気が立ちこめます。ギュウギュウ詰めでハラを押された酔っぱらいがゲップをしますし。いつも乗ってから後悔します。しかし、いつも混んでてなんで4両編成のままなんだ。6両にすればだいぶマシなのに。本数を増やさないのなら増結すればいいのに。4両と6両でそんなにコストが違うのだろうか。ま、酷鉄からするとこんなローカル線は走らせるだけでもありがたいと思えってなもんなんでしょう。やれやれ、明日からはやっぱり京阪電車で帰りましょう。京阪はいいです。9時台でも5本はあるし、たいがい座れるし、JRより安いし。夜だから景色はそれほどよくないのですが、かつての日本の首都「近江京」跡のすぐ脇を通りますし、丘陵の中を走るので右手の下のほうにびわ湖が広がり、夜の湖面もなかなかのものです。カーブも少なくトンネルもないのでラクチンです。
さてコンピュータの話ですが、新しい病棟に移って担当するセクションにある電話の外線通話は、今まで通り市内にしかかかりません。さいわいニフティと ISP のアクセスポイントは市内にあるので、早速ニフティにかけてみたわけですが、昨日までは繋がりませんでした。移転前の場所からはかかっていたので、PBX に細工がしてあるのかと思いましたが、本日再チャレンジし、「トーンを待たない」にする代わりにモデムの初期化に「ATX3」を指定し、外線発信番号を「0」にしたところ、ウソのように繋がりました。ラッキー。
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