99.04.18(日)

 

 今日もパケットライトのソフト PacketCD を使って遊んでいます。ま、一枚目ですからテストのつもりで大切なデータは入れないでおこうっと。おっ、残り 20MB か。そろそろこのへんでクローズしましょうか。クローズすると普通の CD-ROM ドライブで読めるようになるんです。

 CD-R ドライブを右クリックして「終了操作」を選びます。なになに、この処理は 20MB を消費します? あと 15MB しかないよ。きいてないよ〜。ええい、OKにしてまえ。(2分経過) あれ、勝手に終わってメディアが排出された。使えるのかな。げげ、青画面・・・ しょうがない、リセットして SCANDISK してメディアを CD-ROM に・・・・ ムム。

 そう、読めないのです。ISO9660 フォーマットでもなければ PacketCD でもなくなって、ただの円盤になってしまいました。似たようなことは以前 DirectCD でもあったような。

 懲りずに今度は 230MB だけ書いて、クローズ。ふんふん終了ね。これをナカミチの5連装ドライブに入れると・・・ どうも読み込みが遅い。書き込みが薄いディスクのような感じです。そういや、PacketCD で書くときは何倍速で書いているのでしょうか。それはそうと、明日病院に持っていってちゃんとしたドライブ(私がこういうときはプレクスターを意味します)に入れてみようっと。


 


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パソコン日記