99.05.13(木)

 

 今日はお昼にJR膳所駅の近くのイタリア料理店に入りました。ピザの生地が薄くて、クラッカーのようでした。でもンマイので、また行こうと思います。その後、この店(2界)の下にあるミスタードーナッツで今TVでCFを流している「トーフドーナッツ」を買って帰りました。もちろん3時のおやつに職場でみんなで食べようと思ってです。トーフドーナッツというのは生地にトーフとおからを混ぜてあるドーナッツで、持つとずっしり重いのです。プレーン、ゆず、おさつ、黒糖の4種類があり、黒糖とおさつを買いました。生地に弾力があり、このモチモチ感が何とも言えません。ホントおいしいよ(うちの娘によると「ゆず」はイマイチとのことです)。

 さて前振りはこれくらいにして、今日はY君のマシン FMV-5133DPS に Winchip2-200(3.3V)を付けてみました。このマシンのマザーボードは Acer 製でしょうが、Pentium、MMX-Pentium、K5、M1 しか対応していないようで、クロックは 50、60、66MHZ の3通り。コア電圧は 3.3、3.52V の2通りで、クロックの倍率も 1.5、2、2.5、3 の4通りしか設定できません。結局 P-54C の3倍速設定で動きました。それ以外では CPU の倍率が間違っていると警告されます。Windows95 が立ち上がらず、ハードディスクも FAT が壊れているために詳しい測定はできませんでしたが、DOS プロンプトから dir /S と打ち込んでみると Pentium(P54C) 133MHz に対してはるかに高速です。内部キャッシュが大きいのも効いているようです。これで6千円なら「買い」ですね。


 


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パソコン日記