今日は休み。クロネコヤマトで荷物を頼んだら、おばさんが
百億の昼と千億の夜
(秋田文庫) 今日はインターネット以外にパソコンをやっていないので、今日買った本を紹介します。「百億の昼と千億の夜」(萩尾望都 秋田文庫)言わずと知れた萩尾版百千です。最初の版は
1977年ですが、これは平成6年に文庫化されたものです。原作は1回ですが、この萩尾版はもう何回読んだかわかりません。でもやっぱり買ってしまいました。ああ、やっぱりよいワ。どこかの古本屋に「スターレッド」や「銀の三角」「続・11人いる!」はないですかねぇ。 なんかパソコン関連から離れていくなぁ、このコーナー。
99.06.13(日)
「ちょうど 1060円になります」
いったいなにが「ちょうど」なのかわかりませんが。^^; その後、近くのショッピングセンターへ。古本バザーをやっていたので、3冊買いました。全部で
150円。
光瀬 龍 萩尾 望都
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