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今日はN氏の姪ごさんに行く予定の Aptiva-J35 のチェックです。インターネットエクスプローラV4を入れるとエクセル97が起動しなくなり、すったもんだしていました。えっ、自分の会社のアプリまで後隙するの? 八太郎だけじゃなかったけ、と思いました。^^; とにかく全部元に戻して最初からやり直し。当然ブラウザはネットスケープ。バージョンは 4.6。しかし、起動が遅いね、このブラウザ。
今日は Winchip2-200 の 3.52V 版が来ましたので、Aptiva-J35 に入れました。ノートンのシステムインフォメーションでは Centhaurus 124MHz と出たので3倍速(200MHz)で走っていないのかと思いましたが、ベンチマークではしっかり Pentium-133 の 1.5 倍以上の数値が出ました。このマシン、マザーがタコなのかなんか不思議と遅かったのですが、これで結構快適になりました。
で、仕事中では、また例の NEC のプリンタが詰まりまくり。今日もこれで 40分あまり潰れました。トナーカートリッジ(ドラム一体型)のフラップを止めるプラスチックの軸受が破損しているのが原因のようですが、耐久性のことなど考えていないような折れやすい部品です。トナーの消費量が多いのでカートリッジの寿命が短くそんなに頑丈な部品をつけたらもったいないとでも思っているのでしょうか。まだトナーがいっぱい残っているのに。これだけのことで丸ごと交換しなくちゃいけません。しかも、このカートリッジは2万円だ。阿漕ですねぇ〜。NEC のボケ。スカタン。おまえのプリンタはすでに死んでいるっ。
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