99.12.15（水）

ドスパラから K6-2 400MHz が届きました。使用するマザーボードは FSB 100MHz 対応で倍率は 5.5 までいけるのですが、メモリ（SIMM です）や周辺機器との兼ね合いで 66MHz×5.5＝366MHz でつかうことにします。最近 Celeron とかの倍率固定の CPU しか使っていなかったため、これだけ自由度があると結構ウレシイものですね（ってこれが本来の姿だよなぁ）。こう思うことがすでにインテルの策略にはまりすぎているってことでしょうか。 　本日、DOS/V マガジンを買ったら、「Windows2000 Professional 日本語プレリリース版 RC2」がついていたので、早速 Pentium II-233 のマシンにインストールしました。標準構成のマシンだったので、苦もなくインストール終了。失敗しないと全然面白くないよう。Direct X 関係のベンチマークがやったら良くなったのでビックリ（意外！）。しばらく遊んでみます。