「やすきー」語源学
■岩崎 康
- 本人の表の人格。医学を修め、理系に見えるが、中身はただの日本人いや関西人。
- 「なにをおっしゃいます、お侍さん。あっしはただの町人でんがな」
English man in New York ならぬ、Naniwash man in New Edo
■やすきー
- 本人の第二の人格。ばりばりの文系。
- 「物事を斜めから見て、後ろからケリを入れる」性格。
- インターネットにおでかけして、拾い物をしてくるのが得意。見かけたらときどきエサやってください。
■Super やすきー
- 本人の上位人格(SuperEGO)。サンディプログラマ。
- ただし、1998年7月から休刊(休眠)している。
■「やすきー」の由来
アスキーネットで初めて使ったハンドルネームです。アスキーから採ったという説もありますが、後で捏造したところによると本名をひっくりかえした「ヤスシイワサキ」から先頭と末尾を残し(つまり
splicing し)たのです。
「ヤスシイワサキ」と姓より名を優先するのは「家」という封建制度より「個人名」という個人主義を重視する性格を示しています(単にヘソ曲がりという人も)。まん中をすっ飛ばしたのは、軽薄・直情・単純・即断的であることを示します(単に途中をごまかすのが好き=手抜きという説も)。O型牡牛座亥年ですから、まっすぐしか走れないのです。そこで途中でズルかますわけね。^^;
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