2018/02/03(土)OS を USBメモリに入れる理由

Windows も USBメモリブートのものを作れるようですが、機種が違うと起動しないでしょう。ライセンスの問題がありますからね。

Linux であれば CPU のメーカーが変わっても、CPU のコア数が違っても、普通に立ち上がることが多いです。
BIOS が UEFI 対応かどうかで失敗することはありますが、回避もできます。

なにより HDD がない PC で起動できますし、HDD がある PC でも HDD に痕跡が残りません。

さらにネットワークを暗号化すれば、すごく安心な利用が可能です。

2018/02/02(金)Chalet OS (Linux) は快適

最近は Chalet OS という Linux を USB メモリにインストールして持ち歩いています。

パソコンに差し込んでスイッチを入れるだけでいつもの環境で仕事ができてしまいます。



出先のパソコンが使いにくいとおっしゃる方はお試しください。

ただし、くれぐれも紛失しないように。
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