2018/01/03(水)国会議員の報酬を GDP連動制にする

最近国益を考えない議員が多いので、国会議員の報酬全体を GDPに連動させるように変えるといいのではないかと思いました。

例えば、最近の GDP が 500兆円だとすると翌年の議員報酬全体を 0.01%の 500億円にするのです。政務活動費、年金積立金や住宅補助費も含めて。
衆参合わせて700人くらいで分けるのです。
一人あたり7000万円くらい・・・ちょっと多すぎるか?

金額は調整するとして、そうなれば基本的に日本のためになる政策ばかりを打ち出すようになるでしょうし、どこぞの党のように日本を滅ぼすような政策を唱えなくなるのではないでしょうか。

GDP の何%でなく税収の何%にすると GDP を上げずに税率を上げようにするバカが出てくるのでアウト。

もし不景気で議員報酬が下がったら、一人当たりの取り分を増やすために議員数を減らしたくなるでしょうしね。
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