■1 チケットショップの徹底利用
最近、通勤で使う駅の結構近くにチケットショップができました。そこでの価格表をあげます。
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内容
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買い取り価格
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販売価格
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得する金額
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図書券
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500円額面
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445円
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485円
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15円
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テレフォンカード
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50度数
100度数
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400円
850円
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450〜480円
960円
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20〜50円
90円
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ハイウェイカード
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58000円分
32500円分
10500円分
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45000円
27000円
9000円
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49500円
29500円
9800円
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8500円
3000円
700円
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切手
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通常切手
記念切手
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85%
65%
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97%
97%
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3%
3%
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印紙
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1万円以上
1万円未満
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93%
90%
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99%
98%
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1%
2%
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商品券
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デパートにより差あり
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約92%
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約97%
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3%
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ビール券
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674円分
旧券
酒ウィスキー券
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610円
70%
80%
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674円
97%
97%
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0円
3%
3%
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旅行券
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JTB・日本旅行
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95%
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販売しない
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株主優待券
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JAL
ANA
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1500円
1800円
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2200円
2700円
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まず、図書券ですが、500円で485円ということは
15円のトクですから、このまま使っても3%の得にしかなりません。でもね、この券はお釣りがもらえるのです。たとえば1万円分の券を買ったとします。この図書券(500円額面20枚)をなるべくたくさんのお釣りが来るように、うまく使うのです。少年ジャンプや角川ミニ文庫は200円です。1枚渡して
300円のお釣りが来ます。ということはこれで20冊買ったとすると、お釣りが6000円ですね。ということは
4000円分の本に対しての300円のトクですから、なんと
7.5%もうかったことになりませんか?
200円未満の本を買うともっともうかりますが、残念ながら200円未満の本はほとんどありません。これより高い本を買うときも、なるべくお釣りをたくさんもらうように工夫することが大事です。大丈夫、すでに3%は取り返しているのですからお気楽にどうぞ。
次に切手と印紙ですが、郵便局で買うのはばからしいです。普通のタバコ屋なんかで買うと逆に手数料を取られたりするので、こういうものもなるべくチケットショップで買いましょう。ハガキも安いですよ。
テレフォンカードですが、そもそも外の電話は市内通話が3倍高いので、市内にかけるときはなるべく使わないことが肝腎です。ただし、市外通話の場合は外の電話の方が落ち着かないので早くすませることになり、電話料は安くなると思います。なにしろ残り通話分がどんどん減っていくのが目の前で表示されるのですから。ということでテレフォンカードは市外通話用と割り切りましょう。市外通話をこちらからかけることがない人は、テレフォンカードはショップで処分して自宅の電話を使う方針でいきましょう。
ちなみにチケットショップでは、プレミアムものは高いのですが、逆に企業の宣伝用などのカードはかなり安くで入手できることがあります。これらならたとえ手数料を取られてもコンビニで公共料金を払うときに使えるかもしれません。
そして最ももうかるのがハイウェイカードです。50000円券はちょっと買うのに勇気が要りますが、ボーナス時に買っておきましょう。なんと、8500円(17%)も得をします。これだけ浮いたら豪華な夕食が2回食えますね。
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