2017/09/19(火)『遠隔画像診断起業への道』 No.15 地方で暮らすのは有利
いつもありがとうございます。
遠隔画像診断医師事業組合テラークの岩崎康です。
宛てにお送りいたしております。
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地方では医師不足なので、地方に住んで非常勤医になるのはいいと思います。
常勤医は地獄ですけどね。
余った時間に好きなことをすればいいのです。
非常勤医でなくても遠隔画像診断もいいですが、別の副業もいいですね。
副業として、いいことを考えました。
地方の蔵付きの家あるいはつぶれた会社(倉庫があればベスト)の建物を買うか借りるかして、宅配専用レンタル倉庫業を営むのです。
都市部のお客から不要な荷物を預かるわけ。
普通のレンタル倉庫は都市にお客が多く、客自身が行って入庫&出庫するために都会に作らなくてはいけません。土地代が高いわけです。ですから土地代の安い地方でやるわけ。
宅配で入庫&出庫するのはそのためです。
半坪あたり月 3000円程度+出入庫管理手数料 1000円/回くらいで 100人も客が集まれば月 30万円くらいになりますから、生活費+物件家賃にはなります。
高齢になって医師ができなくなっても安心。
自分が死んでも家族に安定した収入源を残せます。
どんな業種の人もこのレンタル倉庫業はできますが、医師だと都会に住んでいる医師の知り合いが数百人くらいは普通いますから有利です。
医師なら 3000円くらいすぐ払いますしね。
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今後とも何卒よろしくお願いいたします。
2017年9月19日14時31分3秒 火曜日
発行責任者: 岩崎 康
連絡先: enkakugazousindan@gmail.com