★★★☆☆(クールでおちゃめ?)
ドン・フリードマンと言えば「サークルワルツ」のあの路線(エヴァンス風)が当たり前ですが、こういうちょっと変わった曲調のアルバムも発表しています。
1962年に録音された Circle Waltz の前年に発表。
後にエヴァンスに引き抜かれるチャック・イスラエルがベースを弾いています。ドラムはジョン・ハント。
6つの曲からなる組曲となっており、大都市マンハッタンの一日を表現しています。
一日を表現すると言えばクラシックではグローフェの「グランド・キャニオン」を思い浮かべますが、こちらのほうが面白い。
Rush Hour がスリリングで楽しいのですが、考えてみると Midday と Sunset の間のラッシュアワーって仕事帰りの混雑なのか。日本ではそんなに定刻どおりに終わらないのでちと奇妙に感じます。
Night はいかにもニューヨークの夜だよねという感じです。
通しで聴くのが正式でしょうが、もっぱらこの 2曲を聴いてしまいます。
こちらで全曲聴けます。>The Don Friedman Trio – A Day in the City (Full Album)
曲目リスト
- Dawn
- Midday
- Rush Hour
- Sunset
- Early Evening
- Night
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