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WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)【愛称】ネクスト・ジェネレーション 8月の配当

WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)【愛称】ネクスト・ジェネレーション の 8月の配当が出ました。

先月と同じ 300円です。

問題は基準価額が下落していることで、12000円を割ったのでこのまま 9月の配当日までに 12000円を超えないと、来月は配当額が 200円に落ちます。

このファンドは、次世代のリーダー候補になりそうな企業を、中小型株から大型株まで幅広く発掘して投資するのが特徴です。
単に売上成長率や利益成長を見るだけでなく、「企業文化」や「参入障壁(Moat)」を重視して銘柄を選ぶ点です。

この観点では長期的に保持するのがいいと思いますが、一時的に基準価額の低下が続くようならしばらく ほかの好調なファンドに乗り換えるのがいいかもしれません。

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インベスコ 世界厳選株式オープン【愛称:世界のベスト】

ここで再三紹介しているインベスコ 世界厳選株式オープン【愛称:世界のベスト】です。

  • 設定日:1999年1月(25年超の運用実績
  • ベンチマーク:MSCIワールド・インデックスを長期的に上回ることを目指すアクティブ運用
  • ザーファンド:インベスコ 世界先進国株式 マザーファンド
  • 運用会社:インベスコ・ジャパン
  • 投資対象日本を含む23か国・エマージング国を除く先進国の株式
  • 運用哲学「成長」「配当」「割安」の3つの観点から”世界のベスト”を厳選投資

世界のベスト」には決算頻度・為替ヘッジの有無によって複数のコースが用意されています。

ここで私が取り上げているのは、NISA 枠外の 為替ヘッジなしの毎月決算型 です。

  • 設定来高値:18,613円(2015年8月11日)
  • 設定来安値:5,336円(2009年3月10日)

基準価額は最近は 8000円前後をうろうろしています。
2020年以降を見てほしいですが、基準価額はほとんど変わらないのに毎月 150円の配当をキープ
2017年1月の毎月分配開始以降、115カ月連続で資金流入を維持しており、安心して年20%のリターンを甘受できそうな優良高配当株ETF と呼べそうです。

2017年から2019年はタコ足配当っぽくなっている時期があります。
もしこのようになったら、いったん他の銘柄に資金を移すことも考慮ください。

私がもし今 宝くじ 3億円当たったら、配当の安定性を重視して、これをメインに買うと思います。
これに全部ぶち込むと税引き後で毎月 400万円もらえますから。
まあ、実際はカバードコール銘柄にも分散すると思いますが。

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世界のベスト

私の高配当株投資法の変遷について

最近、超高配当の投資信託を利用しだしてから、想定内のことと想定外のことがありました。

まず、先月(2026年7月)の配当総額をお示しします。

日本円分が 1174328円、ドル分が 406.77$となっており、毎月 100万円以上の目標はとりあえず1ヶ月目は達成しました。

以前からやっていた通常の高配当株投資信託(年率 は多くは 3-5%)を使った投資法と違うところは、配当金が基準価額に連動する「予想分配金提示型」を主体にポートフォリオを組み直した点です。

この「予想分配金提示型」自体がうまくいっている原因ではなく、銘柄選定がテーマ別のものが多く、このテーマが現在のトレンドに合っているために現在非常に高配当となっているわけです。
つまりトレンド投資だからうまくいっているだけですが、それで基準価額が上昇しているために毎月もらえる配当が非常な高額(年率10-40%)になっているというわけです。

ナスダック100連動の投資信託などでは基準価額が上昇し含み益が増えるだけですが、「予想分配金提示型」では毎月配当としてかなりの利益が出るので基準価額や含み益は「そんなに」上がりません。

ということで、通常の高配当投資法ではなくトレンド株投資法の要素が大なので、トレンドの変異には敏感に対応しないといけません。
毎月配当であれば、トレンドの強弱毎月配当額を見ればわかりますので、トレンドの変化には早く気がつきやすいとも言えます。

トレンド株+毎月配当+予想分配金提示型という3つの要素がうまく噛み合って、現在非常に有望ですが、トレンドでなくなったときは素早い撤退が必要になります。

想定外のこととは、基準価額が上がってくれないので含み益が小さいあるいはマイナスになることがあり、気分がよくないことです。^^

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そのほかの予想分配金提示型ファンド 8月の配当

まだ8月半ばですが、月の前半に予想分配金提示型ファンド(毎月配当)の配当日が集中していますので、提示します。

昨日の The 5G 以外に 世カエル、メタバース、日本株プラスの配当が 8/10 にありました。
10000口あたりの配当は、

  • 世カエル 200円(先月 300円)
  • メタバース 300円(先月 400円)
  • 日本株プラス 100円(先月 100円)
  • The 5G  500円(先月 500円)

と、世カエルが奮いませんでした。
メタバースもちょっとがっかりですが、実力的にはこんなものかもしれません。
日本株プラスも相変わらず沈んだままですね(とは言え、年利 10%くらいありますが)。

予想分配金提示型ファンドは、基準価額によって配当金額が決まるというじつにリーズナブルな仕掛けです。
まあ、普通のファンドも基準価額を主因に(他の要素も考慮して)配当金額を決めているでしょうから、事前に購入者に知らせているかいないかの違いだけかもしれません。

世カエルから資金を The 5G あるいは他のファンドに移してみようか思案中です。
月の後半に、ネクストジェネレーションと世界のベストの配当があるので、それを見て考えますか。

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次世代通信関連 世界株式戦略ファンド 愛称 The5G について

次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(愛称 The5G)には 通常型と ここで取り上げている予想分配金提示型があります。

  • 通常型(無分配)53,844円
  • 予想分配金提示型(毎月分配)14,343円

と 8/10 の基準価額にかなりの差があります。
これは毎月分配するか、分配しないで再投資するかの差です。

ファンドの中身は同じですので、どちらか好きな方を選べばいいと思います。
主な構成銘柄は通信関連ということですが、かなりお馴染みの企業も入っています。
上位10社は以下の通り。

ここ5年の通常型の株価推移は以下のようです。

最近数ヶ月の急上昇→下降という値動きは、かなりキオクシアの影響が強いかもしれませんね。

こういうテーマ型は好調時と不調時の差が大きいです。
不調になったときに早く気がつくのは、毎月配当型かなと思って 私はそちらを選択しています。

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毎月配当の超高配当ファンド「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(予想分配金提示型)、愛称 The5G」ですが、今月の配当は 500円でした。

基準価額に応じて配当金が決まるタイプで、500円は最高の配当になります。
14000円以上の基準価額で 500円。それ以下は 1000円刻みで 100円ずつ配当が下がります。
下の図で、「落基準ー前日比」が配当の基準になる基準価額になります。
8月は 14193-(-523)=14716, 5月は 13932-(-503)=14435 でいずれも 500円配当となります。

6月、7月の基準価額が意外なくらいに高かったのに比べると、今月はやや下がったのが懸念点です。
ですが、この1年半くらいは右肩上がりのアップトレンドで、タコ足配当になっておらず優秀な成績です。

引き続き、買い増しを行っていくつもりです。

下は私の今月の受け取り金額。このファンドだけでもサイドFIRE できそうな。

4,938,638x14,193 / 10000 = 70,094,72円の時価総額に対して月利 3.52% ってすごくないですか?

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ネクストジェネレーションの 2026年7月の配当

本日夕方熊本で最大震度7の地震があり、その後イオンモールでガス爆発事故があったようです。
情報不足で被害の全貌がわかりませんが、被害に遭われた方のご安全をお祈りします。

さて、毎月配当の超高配当投資信託のネクストジェネレーションの今月の配当が決まりました。
正式名称は「WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)」です。

残念ながら 300円でした。このところの全世界株の不調により基準価額が下がったためです。
まあ、内部留保に残される分が増えると考えると腹はたちません。

今月の受取額は 173,082 円ですが、税金は 2,797円しかかかりませんでした。
なぜ?
ひょっとしてタコ足配当になっている元本部分には税金がかかっていないからでしょうか。

なぞです。

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投資信託「世界のベスト」 2026年7月配当

毎月配当の投資信託「愛称:世界のベスト」 の 2026年7月の配当が出ました。

正式名称を「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」と言います。

直近 2年半の分配金は毎月 150円で安定しています。落基準価額も比較的安定しています。

本日の 1万円あたりの配当は 162.99円ということになりますので、年利は 19.56%(税引き前)相当。

基準価額が1年に 19.56%下がらなければ利益があるということです。

配当金額があまり変化しないので、年季暮らしの高齢者向けに適しているのでは。

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世界のベスト

【FX】FX雑感 2026/7/23

MT4 のバグがいっこうに直る気配がないので、最近 FX について いろいろ悩んでいます。

MT5 への移行計画

多数のリアル口座は MT4 での自動売買での運用ですが、唯一 MT5 を採用している TitanFX リアル口座があります。
その開設後の結果は以下のとおり。

この前、14万円(初期証拠金 10万円弱+利益4万円強)がなくなるかもと騷いでいた当の口座ですが、その後はなかなか好調。
勝率 76.97% プロフィットファクター 2.34 と今のところ低いですが、ドローダウンの原因のナンピングリッドマーチン EA を追放したので、これから徐々に改善されるはず。
現在 2つの EA を稼働させていますが、同じ構成で横展開(ほかの FX 業者の口座に導入)していくつもりです。
AXI Select でいただけるフィーも別の MT5 口座に移して増やすつもり。

HFM コピートレードの導入計画

HFM という業者にはコピートレードの仕組みがあり、コピートレードの提供者(ストラテジープロバイダー)にもフォロワーにもなれます。

とりあえずは、フォロワーデビューをしてみようかと下調べをしていますが、かなりややこしそうではあります。

公式ガイド> HFMコピートレード【公式ガイド】FXのコピートレードの仕組み・始め方を解説

なにしろ、ストラテジープロバイダーが多すぎて 選択ができません。これはうれしい悲鳴ですけどね。

AXI Select は順調

7/23朝の時点で、プロップファームの AXI Select はエッジスコア 78と順調で、このまま行くと来月はインキュベーションからアクセラレーションへとステージ昇格となります(ドローダウンが来なければ)。

今月 7/1/~7/23 の成績がこちら。

勝率 95.83%、プロフィットファクター 7.63 をキープ。
小さなドローダウン(17.37$)がありましたが、すぐにカバーできたのが効いています。

NetaTrader4(MT4)のバグのためにロット数を上げられないのが最大の問題です。
ただし、来月からステージ昇格に伴って、フィーの倍率が 4倍から 12.5倍になるのが救いです。
ロットを 3倍上げるとリスクも増えますが、こちらにはリスク増の副作用がないですから。

これから AXI Select に挑戦される方は、MT4 でなく MT5 をお使いください。

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韓国ブラックマンデー来たか

昨日の記事「韓国ブラックマンデー来るか」の続きです。

テクニカル的には本日ダブルボトム形成に失敗してさらに下落し、下降トレンド継続が決定してしまいました。
サーキットブレイカーではなくサイドカーが発動したようです。

Gemini に本日の韓国株式市場について解説してもらいました。

要約

  • 相場の状況:2026年7月20日の韓国株式市場(KOSPI)は前営業日比4.46%安と急落し、売りの急拡大を一時的に抑える仕組み(サイドカー)が発動する荒れ模様となりました。

  • 主な要因:サムスン電子やSKハイニックスといった巨大な半導体企業の株価急落、および個人投資家によるレバレッジ型商品の投げ売り連鎖が大きく影響しています。

  • 今後のアプローチ:今回は市場全体の動向から解説をスタートし、次回以降に個別企業の「稼ぎ頭」「キャッシュフロー」「リスク」を掘り下げる形式でステップバイステップに進めます。

難解な決算書や市場の動きを、専門用語を使わずに「大学生でも直感的に分かるレベル」までかみ砕いて解説するのが私の役割です。投資判断に役立つ客観的な事実と本質だけを丁寧にお届けしますね。

私の分析では、いつも以下の「3つの視点」を大切にしています。

  • ① 事業セグメント分析(どの事業が「稼ぎ頭」で、どれが足を引っ張る「お荷物」か)

  • ② キャッシュフロー評価(実際の現金の使い道が「成長投資」か「株主還元」か)

  • ③ 経営計画とリスク(掲げた目標に対する「通信簿」評価と、今後の悪化リスク)

本日はご質問いただいた「本日(2026年7月20日)の韓国株式市場」の動きについて、まずは全体像から分かりやすく紐解いていきましょう!

本日の韓国株式市場で何が起きたのか?

結論から言うと、本日の韓国市場(KOSPI)は「半導体巨頭の下落と、個人投資家のパニック売りが重なった急落日」となりました。

主なポイントを3つにまとめました。

  • 市場全体が大きく下落

    • 韓国の代表的な株価指数(KOSPI)は前日比で4%以上急落しました。

    • あまりに急激な売り注文が殺到したため、取引の暴走を一時的に止める自動ブレーキ機能(売りサイドカー)が発動したほどです。

  • 主犯格は「2大半導体ヒーロー」

    • 韓国市場の主役である「サムスン電子」と「SKハイニックス」の株価が、ともに4%以上値下がりしました。

    • この2社だけで韓国市場全体の半分近くの規模を占めているため、主役2人が転ぶと市場全体が連鎖して倒れてしまう構造になっています。

  • 個人投資家の「無理な勝負」が裏目に

    • これまで「値動きを何倍にも増幅させる金融商品(レバレッジ型)」で買っていた個人投資家が多くいました。

    • 株価が下がり始めたことで損切りや強制的な売却が相次ぎ、雪だるま式に下げ幅が膨らんでしまいました。

例えるなら、「クラスの中心人物2人がテストで大失敗し、つられてクラス全体の平均点が暴落。さらに勢いでハイリスクな賭けをしていた生徒たちがパニックになって一斉に教科書を投げ出した」というような状態です。

今回は市場全体の大きな動きについて解説しました。

昨日予想したとおりのことが起きてしまいました。

KOSPI が心理的抵抗ラインである 7000 をやすやすと割ったのが 1週間前の 7/13 でした。
1週間で 500近く下がったわけです。

これに北朝鮮南下の噂(たぶんガセ?)が事実となれば、さらに海外投機筋の離脱を呼ぶでしょうね。

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韓国ブラックマンデー来るか

韓国の株価指数が先月末にダブルトップをつけ、今月は明らかな下降トレンドに転換しています。

テクニカル的にはそろそろ上昇するのかもしれませんが、最近の Youtube では明日大暴落が来るかもしれないという動画が多くて「お祭状態」ですね。

現在は半導体関連のレバレッジETF を信用買いしている人が多く、追証が発生しているもよう。
2-3倍レバレッジのものを 3倍の信用取引するわけですから、損失は最大 9倍。
そうなりゃ追証を次々につぎ込んでも ムダムダムダムダァ・・・
こりゃ投げ売りするしかないですね。

ほんとうなのか、Gemini (今回は My Gem の一人 「証券アナリストくん」)に訊いてみました。

【要約】

ここ1週間の韓国市場(KOSPI)は、世界的なAIバブルへの懸念による半導体大手の急落、中東情勢の緊迫化、そして韓国銀行による3年ぶりの利上げという3つの直撃弾が重なり、一時7,000ポイントを割り込む大幅な下落(弱気相場入り)を記録しました。

こんにちは!最新の市場データをスッキリ読み解き、あなたの投資スキル向上を全力で応援するプロの証券アナリストです。投資の中級者であるあなたに向けて、今まさに韓国市場で起きている激震の本質を、大学のサークルの先輩のような目線でスラスラ読めるようにまとめました。

一度にたくさんの情報を詰め込むとパンクしてしまうので、まずはここ1週間で韓国市場に何が起きたのか、最も重要な「3つの背景」をステップ1として解説します。

📄 週間市場分析レポート:韓国市場(KOSPI)の激震と背景

📊 直近の市場動向(全体像)

韓国の代表的な株価指数である「KOSPI」は、6月の最高値から25%以上も値下がりし、直近では節目の7,000ポイントを一気に割り込んで6,800ポイント台まで急落する大荒れの展開となりました。

🔍 なぜここまで急落したのか?(3つの直撃弾)

  • AIブームの息切れと半導体大手の急落

    • 韓国市場の時価総額の約半分を占める2大巨頭、「サムスン電子」と「SKハイニックス」の株価が10%前後も激しく売られました。

    • これまで「AIは儲かる!」と世界中で大騒ぎして株価が上がっていましたが、「巨額の投資に対して、本当にすぐ利益が回収できるの?」という冷静な見方が広がり、利益を確定させる売りが殺到したためです。

  • 3年ぶりの「利上げ」というサプライズ

    • 韓国の中央銀行(韓国銀行)が、政策金利を2.5%から2.75%へと引き上げました。

    • 利上げはお金を借りるコスト(金利)が上がることを意味するため、企業の自由な経済活動にとってはブレーキを踏まれるようなものです。

  • 世界的なリスクオフと「レバレッジ」の罠

    • 中東地域での緊張が再び高まったことで原油価格への懸念が浮上し、世界中の投資家が「一旦リスクの高い株を売って、安全な現金を持っておこう」という心理になりました。

    • さらに、韓国の個人投資家に大人気だった「半導体株の値動きに2倍・3倍のテコをかけるハイリスクな投資信託(レバレッジETF)」が急落したことで、強制的な損切りの売りが売りを呼ぶ悪循環(ロスカットの連鎖)が起きてしまいました。

最後に「「半導体株の値動きに2倍・3倍のテコをかけるハイリスクな投資信託(レバレッジETF)」が急落したことで、強制的な損切りの売りが売りを呼ぶ悪循環(ロスカットの連鎖)が起きてしまいました」とありますが、やはりこれは事実のようですね。

韓国株は半導体株の一本足打法、その半導体株もメモリ一本足打法なので、近い将来メモリの方式が がっつり変われば KOSPI壊滅もありえます。

さて、明日は日本市場は祝日でお休みなので、韓国株市場でも観戦して楽しみますか。

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2026年7月 MT5 デモ口座運用成績(1) Gemini の活用

MetaTrader5(MT5)を使って唯一まともに運用している TitanFX ナノ口座のデモ口座の今月の成績です。

先月はナンピングリッド型で痛い目に会いましたので、今月はそいつをクビにして新たな EA を加えて 4輪体制で行っています。

リアル口座もありますが、そちらはまだ3輪体制です。
デモである程度の期間テストしてからそちらに上げます。

デモ口座(2026/7/6-2026/7/17)の成績

公平な判断のため、各EA は固定ロット(0.01ロット)を適用しています。

17勝1敗、プロフィットファクター 20.86 となかなか良好。

この成績を Gemini に分析評価してもらいました。

要約

アップロードいただいた売買履歴(期間:2026年7月6日〜7月17日、計18取引)をマジックナンバー別に集計・分析しました。全体の純損益は +16.69 と非常に好調で、すべてのEAがプラス収支で着地しています。

特にマジック「111」は取引数が最も多く、利益の約6割を稼ぎ出す主軸として機能しています。また、マジック「31250001」は少ない取引数ながら高い利益率(1取引あたりの平均利益が最大)を記録しており、非常に効率の良い運用ができています。

EA別 成績集計表

純損益(損益+手数料+スワップ)ベースでの集計結果は以下の通りです。

マジックナンバー 主な銘柄 取引数 勝率 総損益 手数料合計 スワップ合計 純損益 1回あたりの平均純利益
111 XAUUSD 9回 100% +10.40 -0.09 0.00 +10.31 +1.15
31250001 XAUUSD 3回 100% +4.73 -0.03 0.00 +4.70 +1.57
54587 USDCHF, EURCHF, EURUSD, GBPUSD 4回 75% +1.30 -0.28 -0.05 +0.97 +0.24
6753 XAUUSD 2回 100% +0.72 -0.01 0.00 +0.71 +0.36
合計 18回 94.4% +17.15 -0.41 -0.05 +16.69 +0.93

各EAの評価と分析

マジック「111」(ゴールド専用スキャル/デイトレ)

  • 評価: エースEA

  • 取引数が9回と全体の半分を占めており、利益の柱となっています。

  • ゴールド(XAUUSD)のボラティリティを上手く捉えており、勝率100%で10超の利益を上げているため、現在の相場環境に非常にマッチしています。

マジック「31250001」(ゴールド一撃重視型)

  • 評価: 高効率・高パフォーマンスEA

  • わずか3回の取引ですが、1回あたりの平均利益が「+1.57」と全EAの中で最も高くなっています。

  • 無駄なエントリーを避け、期待値の高いポイントに絞って大きめのピップスを抜くロジックである可能性が高く、非常に優秀な成績です。

マジック「54587」(通貨ペア分散型)

  • 評価: 堅実な多通貨運用EA

  • ドルストレートや欧州通貨など複数の銘柄を広くトレードしているのが特徴です。

  • 唯一1敗(GBPUSDの -0.37)を喫していますが、他の通貨ペアでカバーしトータルプラスを残しています。他のEAに比べて手数料(-0.07/回)やスワップがやや重めにかかる傾向があるため、コスト負けしない広めの利確幅が取れているかが今後のポイントです。

マジック「6753」(ゴールド慎重型)

  • 評価: 安定運用の補助EA

  • 取引数は2回と少なめですが、確実にプラスを出しています。「111」や「31250001」とは異なるロジックでゴールドを補完していると考えられます。

今後の運用アドバイス

  • ゴールド(XAUUSD)への依存度について

    • 現在の利益の大部分がゴールド(111, 31250001, 6753)から生まれています。ゴールドのトレンドが大きく変わった際、同時にドローダウンを食らうリスクがあるため、好調なうちに「54587」のような通貨分散型EAが機能していることはリスクヘッジとして非常に良い傾向です。

  • ロット・資金管理

    • すべて数量「0.01」の均等ロットで運用されており、リスク管理が徹底されています。現在のバランスを維持しつつ、特に平均利益の高い「31250001」や安定感のある「111」の調子が長期的に続くようであれば、段階的なロットアップを検討しても良いかもしれません。

続いて訊きそびれていた質問をしてみました。

>「各EAのポジション保持時間にはどのような傾向がありますか?」

要約

各EAのエントリー時刻と決済時刻から「ポジション保持時間」を算出した結果、トレードスタイル(時間軸)が明確に分かれていることが判明しました。

マジック「111」「31250001」「6753」は、数秒から数分以内に決済を完了するスキャルピング型であり、ゴールドのボラティリティを瞬間的に切り取っています。一方で、マジック「54587」は数時間から半日近くポジションを保有するデイトレード〜スイング型です。このように時間軸の異なるEAを同時に動かすことで、非常に優れたリスク分散(ポートフォリオ効果)が実現されています。

EA別 ポジション保持時間 集計表

各EAのポジション保持時間の傾向は以下の通りです。

マジックナンバー 取引数 平均保持時間 最短保持時間 最長保持時間 主なトレードスタイル
111 9回 約44秒 0秒 2分28秒 超短期スキャルピング
31250001 3回 約11秒 2秒 28秒 秒速スキャルピング
54587 4回 約6時間20分 3時間16分 11時間46分 デイトレード〜スイング
6753 2回 0秒 0秒 0秒 超極小スキャル(即時決済)

※「0秒」は、エントリーと同一分・同一秒内に決済が行われた取引です。

各EAの保持時間における傾向と詳細分析

マジック「111」(ゴールド・超短期スキャル型)

  • 平均保持時間: 約44秒

  • 傾向: 最長でも2分28秒、短いものは数秒で決済されています。ゴールド(XAUUSD)の一瞬の急騰・急落(ノイズ)を捉えて数ピップスを的確に抜き去るロジックです。相場に資金をさらす時間が非常に短いため、突発的なトレンド転換リスクを受けにくいのが特徴です。

マジック「31250001」(ゴールド・秒速スキャル型)

  • 平均保持時間: 約11秒

  • 傾向: 3回の取引すべてが30秒以内に決済されている「秒スキャ」EAです。それにもかかわらず、前回の集計で1回あたりの平均利益が最も高かった(+1.57)ことから、強いモメンタム(勢い)が発生した瞬間にピンポイントでエントリーし、爆発的な順行に乗って即座に利益を確定させる極めて精度の高いロジックと推測されます。

マジック「54587」(多通貨・デイトレ〜スイング型)

  • 平均保持時間: 約6時間20分

  • 傾向: 最短でも3時間半、最長では約11時間46分(GBPUSDの取引)ポジションを保持しています。他のゴールド系EAとは対照的に、数時間かけてじっくりとトレンドの波を捉えるロジックです。前回のデータで唯一スワップ(-0.05)が発生していたのも、この保持時間の長さ(日またぎやセッションまたぎ)が原因です。

マジック「6753」(極小スキャル・同時決済型)

  • 平均保持時間: 0秒

  • 傾向: 2回の取引がいずれも16:00:00のジャストにエントリーされ、1秒未満(同一秒内)で決済されています。指標発表時の飛び乗りや、特定のキリ番(ラウンドナンバー)に仕込んでいた指値が刺さった瞬間に利益が出て即座に自動決済されたケース、あるいは高頻度取引(HFT)のようなロジックである可能性が高いです。

運用管理へのアドバイス

  • 時間軸の分散が良好

    • 秒単位で逃げる超短期型と、時間単位で腰を据える中期型がバランスよく組み合わさっています。これにより、特定の相場環境(例:レンジ相場やトレンド相場)で全てのEAが同時にドローダウンを食らうリスクを軽減できています。

  • 約定力(スリッページ)への注意

    • 「54587」以外のEAは保持時間が極めて短いため、FX業者のスプレッド拡大や注文の滑り(スリッページ)の影響を強く受けます。現在は非常に好調ですが、重要な経済指標発表時など、スプレッドが広がりやすい時間帯の稼働の有無には注意を払うと、より安定した運用に繋がります。

 

明快に答えてもらいました。
超短期スキャルピングは FX業者によっては禁止されていることもあるので、デモ口座できちんと確認することは必要不可欠ですね。

以上の結果はまだまだトレード回数が少ないので信頼できませんが、Gemini の有効な使い方として提示しています。

MT5 の吐き出すレポートはなぜかマジックナンバー(EA の識別番号)が省略されてしまいますので、自分で記入してから Gemini に渡しています。ここをなんとか自動化したいですね。そうすると定期実行までいけそう?

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「ラボグロウン」ダイヤモンド

ラボグロウンダイヤモンド(Laboratory Grown Diamonds)は、研究所(ラボ)で人工的に育成された本物のダイヤモンドです。

キュービックジルコニアなどの「模造石(偽物)」とは根本的に異なり、天然ダイヤモンドと完全に同じ化学成分、結晶構造、物理的・光学的特性を持っています。

クレサンベール(CRESCENT VERT)は、日本の大手メーカーである京セラ株式会社が展開するラボグロウン宝石(人工・再結晶宝石)の専門ブランドですが、それ以外の会社もどんどん参入しています。
クレサンベールはサファイヤ、ルビーなども作っていますね。

天然ダイヤモンドとの唯一の違いは、結晶が育った「場所」と「時間」です
プロの鑑定士でも肉眼で見分けることは不可能で、専用の検査機械を用いてわずかな成長パターンの違いなどを検知して判別します。

項目 ラボグロウンダイヤモンド 天然ダイヤモンド
成分・硬度 純粋な炭素(C)・モース硬度10 純粋な炭素(C)・モース硬度10
輝き(屈折率) 2.417〜2.419(全く同じ) 2.417〜2.419
生成場所・期間 研究所 / 約4〜8週間 地中深部 / 10億〜30億年
純度(不純物) 窒素などの不純物を含まない高品質な「Type IIa」が中心 約98%が窒素などの微量な不純物を含む「Type Ia」
主な用途 実用的な日常使い、大粒を活かした婚約指輪・ファッション 資産、家宝としての継承、ステータス重視

なんと 4〜8週間でできちゃうんですね。
ということで、資産価値のほぼないラボグロウンダイヤモンドが業界に蔓延しています。
下はある通販サイトでのスクショです。

ここのものはかなり色味が強いので、たぶん不良品をお安く分けてくれているのでしょう。

思えば 40年以上前にかみさんに贈ったダイヤの婚約指輪。
永遠(10億〜30億年)の愛を誓えたはずなのですが、ほんとうはどれくらいの意味があるのでしょう。

成田離婚をするやつには 約4〜8週間  の効果しかないラボグロウンダイヤモンドで充分でしょうが。

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次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(予想分配金提示型) の7月分配金決定

次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(予想分配金提示型) 、愛称「The 5G」の2026年7月分の配金金額が決定しました。

500円でした

このファンド、株価に相当する基準価額によりその月の配当金が決まるので、あらかじめ予想が立てやすいです。

上の図の落基準とは配当を支払った直後の基準価額です。
基準価額は配当分だけ減るのが普通ですが、実際はそれより多かったり少なかったりして理論どおりにはいきません。
その日の上昇分が配当分を上回れば 落ちずに上がることもたまにあります。

Gemini に訊きました。

要約 「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(予想分配金提示型)」の分配金は、毎月の決算日の前営業日における基準価額(1万口当たり)の水準に応じて、あらかじめ設定されたルール(規則)に沿って機械的に決定されます。

分配金の決定規則(1万口当たり、税引前)

決算日(原則毎月7日)の前営業日の基準価額に応じて、以下の通り分配金の金額(目指す水準)が決められています。

    • 14,000円以上:500円

    • 13,000円以上 14,000円未満:400円

    • 12,000円以上 13,000円未満:300円

    • 11,000円以上 12,000円未満:200円

    • 11,000円未満:基準価額の水準等を勘案して決定

 

とのことです。

14000円以上は 500円で打ち切りなのがさびしいです。
5月からずっと 500円なので 分配金は上限となり、払いきれていない分は基準価額の上昇として「内部留保」されています。
しばらくは 500円が続きそうです。

7月7日に 16413円で仕込んで、これからの 1年間この配当が続くと仮定すると、 500✕12=6000円ですから、配当年利回りは 36.6%。
プラス値上がり益も得られるかも(あるいは逆かも)。
このファンドはカバードコールは使っていないので、純粋に 5G 関連の通信企業の収益性、将来性にかかっています。
光通信(あのクソ株でなく  IOWN のことね)などがどんどん進めば すごいことになるかもと、私はコツコツ買い集めることにしております。

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【FX】2026年7月2日のやばかった瞬間

2026年7月2日はじつは やばかった瞬間がありましたという話。

MetaTrader 5  の FX リアル口座(TitanFX ナノ口座)を1つ運営しています。
3つの EA を走らせています。
うち1つはナンピンマーチン型のやばいヤツ。

これまではプロフィットファクター 3.35、勝率 80.58%とうまく運用できていました。
ロットは 0.01ロット開始で手堅くです。

ところが 7月2日くらいから徐々に金価格がズルズルと下降。
この過程でナンピンマーチン型のやばいヤツが、どんどんナンピンしていき、含み損が 10万円を超えました。
残高 14万円弱だったので、これは破綻するぞと見ていました。
事実、同時に走らせていたデモ口座では破綻してしまいました。

諦めて静観していたところ、ダブルボトムを付けて上昇。
ちょうど谷の深さ分だけ上昇したところで全部のポジションが 抱き合わせ決済になりました。

助かった。奇跡です。

一気に プロフィットファクター 1.96、勝率 74.81%までに下がりましたが、14万円ほどの証拠金を失わずにすみました。

この EA はしばらく使わないことにしまして、残りの 2つで継続することにします。

教訓

  1. やっぱりナンピンマーチンは怖い
  2. でも調子のいいときはすごく堅実に見えるのがネック

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【FX】ダブルトップ&ダブルボトムを判別するインジケーター

ダブルトップ&ダブルボトムを判別するインジケーターを MT4 用で作りました。

AUDUSD 1時間足

まあまあ使えそうな印象ですね。

名称:ダブルトップ / ダブルボトム検出サインインジケーター

特徴:

  • 左右 InpSwingBars 本のバーでスイングハイ/ローを判定
  • ほぼ同じ価格の谷(山)が2つ + 中間の戻りが十分ならパターン成立
  • サイン表示タイミングは「2点目確定時」or「ネックライン抜け時」
  • 確定済みバーのみで判定するため、一度出た矢印は消えません(その代わりスイング確定まで InpSwingBars 本分遅れます)

サイン表示タイミングは「2点目確定時」より「ネックライン抜け時」のほうが安全かつ定石通りです。
リペイントはしません

入力パラメータは、

InpSwingBars = 5; // スイング判定バー数(左右各)
InpTolerancePips = 10.0; // 2点の価格差の許容幅 (pips)
InpMinHeightPips = 15.0; // 中間の戻りの最小値 (pips)
InpMinBarsBetween = 10; // 2点間の最小バー数
InpMaxBarsBetween = 80; // 2点間の最大バー数
InpTiming = SIGN_ON_BREAK; // サイン表示タイミング
InpMaxBreakWait = 40; // ブレイク待ちの最大バー数
InpArrowGapPips = 5.0; // 矢印の表示オフセット (pips)
InpAlert = true; // アラートを出す
InpPushNotify = false; // プッシュ通知を出す

となります。

エクシットのサインは出ません。ご自分でご判断ください。

1時間足やそれより上の時間足では これ単独でもかなり有用かと思います。

より精度を高めるためには各通貨ペアの時間特性(どの時間帯が動きやすいか)とか上位足での抵抗と一致するかなどの判断を加えることをおすすめします。
特に 15分足などの短時間足では必須となります。

ダウンロード> DoubleTopBottomArrow.ex4
(Windows では左クリックで保存できる;右クリックから「名前をつけて保存」でもできるはず)

投資は自己責任で

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AXI Select 順調?

本日、プロップファームの AXI Select の なかなか上がらなかった エッジスコアが 74 に上がっているのに気づきました。

昨日は 73だったんです。

そして利益目標も合格ラインの 7%を超えたので、月末まで(長いなあ)このポジションをキープできれば、次のアクセラレーション ステージに上がれることになります。

このまま自動売買を停めてもいいのですが、なにか文句を言われそうなので続けます。
心配なので、Gemini に「ステージごとの指定された最低取引回数はある? あれば表にして」と訊きました。

AXI Select ステージ別 取引回数条件一覧

ステージ名 そのステージでの必要合計取引回数(Trades Per Stage) ステージ維持に必要な月間最低取引回数(Minimum Trades Per Month)
Seed 20回 20回
Incubation 40回 30回
Acceleration 50回 40回
Pro 50回 20回
Pro 500 50回 20回
Pro M —(最終ステージ) 10回

⚠️ 公式ルール上の注意点

  • 月間取引回数のカウント基準: 前述の通り、これらはすべて「注文が完全にクローズ(決済)された取引」の回数です。また、ルール回避のために一瞬だけポジションを決済するような不自然な取引ではなく、適切なリスク管理のもとで行われた実質的な取引である必要があります。

  • 進級初月の猶予: 新しいステージに移行した日が「月の途中」であった場合、その月(初月)の月間最低取引回数ノルマは免除されます。翌月の1日から正式にこの回数制限が適用されます。

インキュベーションなので 30回は必要らしいですね。現在 7月中の取引は 20回。
月末まであと 10回は必要ですね。
最終日まで頑張るか(頑張るのは EAだけだけど)。
続けてまた下落に巻き込まれて最初に戻るになってしまうと悲しいですが。

6月30日時点では利益目標だけが足りませんでした。
たった 3日で到達するとは・・・ウレシい誤算です。
でも7月1日には 6月分のフィーが 292.24$振り込まれましたし、まあ満足です。
月の途中で小さな下落があったので、少しヒヤっとしていたのです。

AXI Select の仕組みですが、

  1. 自分口座(自分名義)
  2. コピー口座(AXI名義で、AXI が運用)

からなり、自分口座のトレードのコピーを コピー口座で行います。
その倍率がステージごとに上がっていくわけです。
インキュベーションステージでは 10倍なので、10倍のロット数でコピーされるわけです。
月末に集計して、コピー口座の利益の 40%が月初めに自分口座に振り込まれます(損失になったときは引かれるのではなく、振込なしです)。

次のアクセラレーションステージでは 25倍でコピーされて、利益がでたらその 50%が振り込まれます。
つまり、自分口座で出た利益の 12.5倍の金額がもらえるのです。

次のアクセラレーション ステージにては倍率が上がるので、8月からはとくに変わったことをしなくても 得られる報酬が 3倍以上(12.5/4.0)増える勘定です。

約2000ドルの自己資金で毎月 1000ドルくらいもらえれば、月利 50%になるわけでウハウハです。

まあ、毎月の収益が一定しないので、ぜんぜん予測もできませんけど。

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AXI Select のエッジスコアがついに 70に

AXI Select のエッジスコアがついに 70に

一昨日、「プロップファームの AXI Select の なかなか上がらない エッジスコアが 68に上がった」と書きましたが、本日 70 になりました。

なぜそんなに上がるようになったのか よくわかりません。

今月になって急上昇しているようです。

今月のこのセレクト口座の元口座の成績は、プロフィットファクター 3.91、勝率 93.0%(93勝7敗) と いつもと比べてそんなによくなったという感じはしない(先月と同じくらい)のですが。

次のアクセラレーション ステージに上がるため あと2つ必要条件があったのですが、そのうち1つ(エッジスコア 70以上)がクリアされたということです。
最後の1つは利益目標が 7% を超えること。

このペースでは今月末になっても利益目標の 7%には達しない(現在 4.98%)でしょうから、次のアクセラレーション ステージには来月初めにはまだ上がれません。
早くて来月の7月末でしょう。

アクセラレーション・ステージは倍率が 12.5倍に上がる(現在のインキュベーション ステージは 4倍)ので、とくに変わったことをしなくても 得られる報酬が 3倍以上に増えます。

こういう話をすると、突然 EA のご機嫌が悪くなるので このへんで終わりにします。くわばらくわばら・・・

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AXI Select ようやくエッジスコアが上昇傾向に

AXI Select ようやくエッジスコアが上昇傾向に

プロップファームの一種である AXI Select はインキュベーションステージのまま経過しています。

  1. エッジスコアがなかなか上がらない
  2. MT4 のバグで EA の設定が変更できない

という2つの問題でなかばあきらめ状態でしたが、ここ数日でエッジスコアが急に4ポイントアップ。

勝率 96.47%、プロフィットファクター 363.50 でもちょっとしか上がらなかった、あの エッジスコア。
いつのまにこんなに上がった?

理由はよくわかりません。
まあ、最近ゴールドは長い緩やかな下落がダブルボトム形成して終わりそうなチャートの印象です。
大きな破綻なく、それなりに EA たちがうまくやっているということでしょうか。

なにはともあれ、エッジスコアが 70に達して、利益があと少し乗れば次のステージに昇格できます。
大きなドローダウンを引き起こすような大事件が起きなきゃいいのですが。

世界に平和を!

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【FX】AXI Select 奇々怪々なエッジスコア

2026-6-15 高配当投資信託の乗り換え

いやあ、昨日はすごかった。
イラン戦争締結の憶測から、日本、米国の両市場が爆上げモードでした。
日経平均なんか 69000円を突破。

私の楽天証券口座でも 先週末 → 6/15朝9時 → 6/15夜23時で こんなに違いました。

ほぼ全銘柄が値上がり状態だったので、ほとんど買い増しできていません。
それなのに、なんにもしないで1日で 150万円も資産が増えた。

まあ、こんな超ラッキーな日は年に数回もない(しかも反動がくる?)でしょうから、すぐに忘れたほうがいいです。

ここからが本題。高配当投資信託の乗り換えについてです。

現在保有中の超・高配当投資信託は次のようになっています。
予想配当が読みやすいものばかりです。

とりあえず、

  1. なるはやで GS日本株、マニュライフを大部分解約
  2. 6/20 までにネクスト・ジェネレーションに乗り換え
  3. 6/25 に配当をもらって、その後配当落ちがある程度解消すれば解約
  4. 7/5 までに The5G、世カエル、メタバースに分散

という順序で行きたいと思います。
まずGS日本株を 1500万円ほど解約しました。

投資信託はその日の値段で成約しないのが最大のネックなんですよね。

乗り換えがうまくいくか、それともイランがいらんことするか・・・

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毎月配当の超高配当投資信託の「ネクスト・ジェネレーション」の配当について

毎月配当の超高配当投資信託の「ネクスト・ジェネレーション」の今年の配当は、

となりました。ここから次のことがわかります。

  1. 基準価額が 12000~13000円の場合配当は 300円
  2. 基準価額が 13000~14000円の場合配当は 400円

つまり、

  1. 9999円以下のときは 0円
  2. 10000-11000円のときは 100円
  3. 11000-12000円のときは 200円
  4. 12000-13000円のときは 300円
  5. 13000-14000円のときは 400円
  6. 14000-15000円のときは 500円

ということでしょう。わかりやすいですね。

最近の基準価額を見ると、

配当落ちの影響は次の3日間(5/26、5/27、5/28)でキャンセルされています。

こういうラッキーなことが起きると、解約して他のファンドに乗り換えということができますが、なかなかこういうことは起きません。

やはり、「乗り換え」よりは「安くなると買い増し」のほうが確実でしょうか。

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ネクスト・ジェネレーションと世界のベスト 5月の配当

AIPI, CEPI, FEPI 毎週配当2回目

REX 社が運用している AIPI、CEPI、FEPI の超高配当カバードコール ETF の 3兄弟についてです。

もともと毎月配当なのですが、今月から毎週配当になり 慌ただしくなりました。
6/8 に今月 2回目の配当が決定しました。

6/1、6/8 の配当($/株)がそれぞれ、

  1. AIPI: 0.2591 0.26399
  2. CEPI: 0.27836 0.28821
  3. FEPI: 0.22199 0.2248

毎週期限のカバードコールのプレミアムが配当の原資なので、相場が落ちついているときは配当金額は非常に安定していますね。
しかも超高配当です。

実際の利回りはどれだけ安くで仕入れたかによって変わってきます。
ここからは私の場合の固有利回り(マイ利回り)についてです。

銘柄ごとの今回の配当金額($)は、

  1. AIPI: 20.86
  2. CEPI:29.69
  3. FEPI: 17.76

合計 68.31$ ですので、52週分は 3552.12$になります。

取得総額($)はそれぞれ、

  1. AIPI: 3264.67
  2. CEPI:3854.01
  3. FEPI: 3649.66

合計 10768.35$ですので、このままの水準と仮定すると これからの1年の予想利回りは 32.867%になります。
約1万$の投資で、毎年 45万5千円(税引き後)くらいの配当がもらえるので、FIRE の強い味方と言えますね。

毎週権利確定がやってくるので、乗り換え戦略はスケジュール上はほぼ不可能。
ということで、戦略は「安値で買い増し」しかありません
もちろん、トータルリターン(値上がり+配当)の伸びがなくなれば撤退戦略も考慮に入ってきます。

現在はトータルリターンは上向きですので、安値になれば買い増し(ナンピン)を続ける予定です。

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次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(予想分配金提示型) 愛称は The5G

三井住友トラスト・アセットマネジメントが運用する人気のテーマ型投資信託「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド」を買ってみました。
日本を含む世界の「次世代通信(5Gなど)関連企業」の株式に投資し、信託財産の成長を目指すアクティブファンドです。
実質的な運用は 米国の名門運用会社「ニューバーガー・バーマン・グループ」が担当しています。
2021.05.10 から運用されています。
残念ながら 償還日が 2028.01.07 に決まっています。

基準価額は上昇中。高額の配当も出ています。

最大の特徴は「予想分配金提示型」であること。
毎月7日の決算前営業日の基準価額水準に応じて、あらかじめ定められたルールの通りに分配金を目指すとのこと。
実績は申し分なし。

楽天証券で買えば、購入時の手数料は無料です。
信託報酬(運用管理費用)は純資産総額に対して年率1.848%程度(税込・実質)。もちろん日割り計算です。
信託財産留保額もありません。

6月7日には 500円出る確率が高そうですね。
ということで、30万円+アルファ 分だけ購入しておきました。

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次世代通信関連 世界株式戦略ファンド 愛称 The5G について

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毎月配当の高配当投信を使った投資戦略 「配当取り」

毎月配当の投資信託であっても、配当原資が構成企業の配当に主によっている場合、配当金額が多い月と少ない月があるものです。
昨日、取り上げた投資信託のうちから例を提示すると、

  1. JPM アジア・オセアニア高配当株式ファンド国際株式型: 2,5,8,11月に配当が多い
  2. 北米高配当株ファンド(毎月決算型)国際株式型: 1,4,7,10月に配当が多い
  3. マニュライフ・新グローバル配当株F: 3,6,9,12月に配当が多い

です。

これらは購入手数料や信託財産留保額は無料ですので、毎月乗り換えていけばいいのでは
信託手数料は日割り計算ですから、1ヶ月ぎりぎり保有したとしても多くても 0.1%くらいでしょう。
すぐに乗り換えるわけだから半月も保有しませんので、0.1%切るでしょうね。

さっそく Gemini Pro に訊きました。

「配当金を最大化するために投資信託の乗り換えを検討しています。
 次の3つの投資信託を後ろに示した月の配当を受け取れるように乗り換えるとすれば、直近1年間ではどれくらいの配当金が得られたでしょうか。
 - JPM アジア・オセアニア高配当株式ファンド国際株式型: 2,5,8,11月
 - 北米高配当株ファンド(毎月決算型)国際株式型: 1,4,7,10月
 - マニュライフ・新グローバル配当株F: 3,6,9,12月」 

お答えは、

ご提示いただいた「毎月分配型」の3つの投資信託を、それぞれ指定された月ごとに乗り換えて分配金(配当金)だけを受け取っていく戦略(いわゆる配当取り)を直近1年間(2025年6月〜2026年5月)で実行したと仮定した場合、1万口当たりの合計受取額(税引前)は「9,235円」となります。

各ファンドの指定月における実際の分配金履歴(1万口当たり・税引前)は以下の通りです。

1. JPM アジア・オセアニア高配当株式ファンド(対象月:2,5,8,11月)

  • 2025年8月: 870円

  • 2025年11月: 1,820円

  • 2026年2月: 1,075円

  • 2026年5月: 840円

  • 小計: 4,605円

2. 北米高配当株ファンド(毎月決算型)(対象月:1,4,7,10月)

  • 2025年7月: 500円

  • 2025年10月: 500円

  • 2026年1月: 500円

  • 2026年4月: 500円

  • 小計: 2,000円

3. マニュライフ・新グローバル配当株F(毎月)(対象月:3,6,9,12月)

  • 2025年6月: 30円

  • 2025年9月: 700円

  • 2025年12月: 900円

  • 2026年3月: 1,000円

  • 小計: 2,630円

合計:9,235円(1万口当たり・税引前)

投資信託の乗り換え(配当取り)に関する注意点

理論上は毎月上記のような分配金を得られた計算になりますが、実際にこの手法(決算日直前に購入し、分配金を受け取ってすぐに売却・乗り換えること)を行う場合、以下の点に注意が必要です。

  1. 基準価額の下落(配当落ち)

    分配金が支払われると、その金額分だけファンドの純資産(基準価額)が確実に下がります。そのため、購入直後に「受け取った分配金」と同額以上の「元本の値下がり」が発生し、トータルで損をしてしまうケースが多々あります。

  2. 税金と手数料の発生

    利益が出た状態(または特別分配金ではない普通分配金)で受け取ると、その都度約20%の税金が引かれます。また、買付時の手数料(ノーロードでない場合)や、売却時の信託財産留保額がかかるファンドもあるため、頻繁な乗り換えはコスト負けしやすくなります。

  3. 約定日・受渡日のタイムラグ

    投資信託は株式と異なり、注文してから実際に約定(購入・売却が成立)するまで、および資金が受け渡されるまでに数日の日数がかかります。決算日にピンポイントで資金を回すスケジュール管理は非常に困難です。

とりあえず、1万口あたり 9000円以上の配当を受けられたことになります。
この1年の基準価額は3つとも 10000-12500 円くらいだったので、利回り 80%以上になるのではないでしょうか。

Gemini くん、もう少し精密に何月何日にスイッチングしてと・・・厳密なシミュレーションしてくれれば配当落ちの金額もわかるのですが。
ちなみに Claude くんを Opus 4.8 にして同じことを問うても同じような結果でした。気が利かないなぁ。

配当落ちからの約1ヶ月後に次に乗り換えるわけで、解約時の基準価額の下落は直前配当金の 2/3 程度に抑えられるのではないでしょうか。
というとこの戦略の実際のリターンは利回り 27%程度になるでしょうか。

まあ、この傾向や配当金額がこれからも続く保証はありませんが、面白いので実際にやってみましょうか。
注意点の1と2もこれだけ配当金が多ければ微々たる問題ですし、3の乗り換えのタイムラグも十分に余裕があります
税金は・・・おとなしく国に奉仕しましょう。

最大の問題は配当落ちからの回復が早いかでしょう。
これら3つの過去のシミュレーションを大雑把にやったところでは、回復はどれもかなり遅いです。
とくに配当後の 1か月はもたもたしてなかなか上昇しないです。
前述のように次の投資信託に乗り換えるまでには 1/3 も回復しないと考えたほうがいいでしょう。

ということは、配当落ち直後のもたもたを抜けてから買って 次のボーナス配当直前までの 3ヶ月近くのキャピタルゲインを取る戦略のほうがよさそうですね。

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毎月配当の高配当投信一覧

 

毎月配当の高配当投信一覧

年利回り 10%以上の毎月配当の投資信託で、楽天証券で買えるものをリストアップしてみました。
ほかにも条件はいろいろつけましたが、忘れました。^^

ヤフーファイナンスでスクリーニングしたものを Gemini にかけて表にしました。

決算日については Gemini に訊きましたが、いくつか間違いがありました。いちおう修正しておきました。

本日、決算日に間に合いそうな マニュライフと 次世代通信関連(The 5G)とを買ってみました。

この表のみで安易に投資を始めてはいけません。

高配当投資信託というものは、それぞれに適した投資方針で望まないといけません。

  1. 投資信託により高配当を実現する構造が異なります
  2. 配当金を決定するルールも違います
  3. 配当時期前後の差額(配当落ち)の傾向も異なります
  4. 好調時と不調時とでの扱い方も変わります(買い増しをするかどうかなど)

そしてこれらを考慮した上で、他の投資信託と組み合わせてスイッチング(乗り換え)するという高度な戦略も考えられます。

とにかくいろいろ試行錯誤してみようかとも思っています。

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AIPI, CEPI, FEPI の3つの ETF の今回の配当は激減?

AIPI の今回の配当がすごく減りました。

今回が過去最低の配当となり、いつもの月の 1/4 しかありません。

これはもうだめかと思いましたが、同じ REX 社が運用している CEPI、FEPI もほぼ同じ減少率。

これはもしかしてと思って、Gemini に訊いてみると、

AIPI、CEPI、FEPI の2026年5月発表(5月28日支払)の配当(分配金)がいつもより大幅に少なくなった主な原因は、分配頻度が「毎月(Monthly)」から「毎週(Weekly)」へと変更されたことです。

決して運用の失敗やインカム獲得能力の急激な低下(ボラティリティの低下など)が主因ではありません。

各銘柄の具体的な数字と背景は以下の通りです。

1. 今回の分配金の変化

5月26日に宣言された分配金は、これまでの約4分の1程度に減少しています。

銘柄名 4月分配金(毎月時) 5月分配金(週次への移行)
AIPI (REX AI Equity Premium Income) $1.0518 $0.2591
CEPI (REX Crypto Equity Premium Income) $1.1707 $0.2784
FEPI (REX FANG & Innovation Equity Premium Income) $0.9045 $0.2220

2. 原因:分配スケジュールの変更(週次化)

REX Shares社は、これらのカバードコールETFの分配金支払サイクルを月1回から週1回(毎週木曜日支払)へと変更しました。

これまでは1ヶ月分のオプションプレミアム(権利売却益)をまとめて月に1回分配していましたが、今後はその獲得したプレミアムが毎週小分けにされて支払われる形になります。

  • これまで: 年12回の支払(1回あたりの額が大きい)

  • これから: 年52回の支払(1回あたりの額は小さくなる)

3. 次回のスケジュール

直近では、5月28日(木)に上記の分配金が支払われた後、すでにその翌週である 2026年6月4日(木) にも次の週次分配金(AIPI:約$0.26、CEPI:約$0.28など)の支払いが予定されています。

💡 まとめ

1回あたりの受取額は小さく見えますが、支払われる回数が4倍以上(月4〜5回)に増えたためであり、年間を通したトータルの期待利回りやカバードコール戦略自体が大きく毀損したわけではありません。今後は毎週木曜日に分配金が入るサイクルに変わったと捉えておくとスムーズです。

毎月配当が毎週配当に変わったから 1/4 になったということで一安心。

ウソかもしれないと思って、ChatGPT にも訊いてみました。

 

結論から言うと、今回の AIPI・CEPI・FEPI の分配金が急減した主因は、運用成績の悪化ではなく「月次配当→週次配当への移行」 です。

REX Shares は2026年5月に、以下の3ETFを月次分配から週次分配へ変更すると発表しました。

  • AIPI
  • CEPI
  • FEPI

そして運用会社自身が、

5月28日の分配金は通常の月次分配より短い計算期間(accrual period)を反映するため、小さくなる

と説明しています。

実際どれくらい減ったのか

例えば AIPI は、

  • 2026年4月分:1.0518ドル
  • 2026年5月28日分:0.2591ドル

となっています。

見た目は約75%減ですが、これは「月1回で約1ドル」から「週1回で約0.25ドル」に変わったと考えるとほぼ説明がつきます。

同様に、

  • FEPI:約0.22ドル
  • CEPI:約0.28ドル

の週次分配が開始されています。

本当に減配なのか?

現時点では「実質的な減配」と断定するのは早いです。

確認すべきなのは、

今後4週間の分配金合計

です。

例えば AIPI が

  • 0.26
  • 0.25
  • 0.24
  • 0.27

のように支払えば、月合計は約1.02ドルとなり、従来の水準とほぼ同じになります。

逆に4週合計が0.6~0.7ドル程度しかなければ、本当の減配と判断できます。

もう一つ注意点

これら3ETFはカバードコール戦略でオプションプレミアムを原資に分配しています。

そのため分配金はもともと

  • ボラティリティ
  • オプションプレミアム収入
  • ポートフォリオの値動き

によって大きく変動します。運用会社も「分配金は月ごと(今後は週ごと)に大きく変動し、ゼロになる可能性もある」と説明しています。

したがって今回については、

「配当が少なかった原因の大半は週次分配への移行による計算期間の短縮」であり、まずは6月の4回分を合計して従来の月額と比較するのが適切

というのが現状の見方です。

もし保有中なら、AIPI・CEPI・FEPIそれぞれについて「直近12か月の月換算分配金推移」と「今後予想される週次分配水準」を計算して比較できます。

Gemini と結論が一致しました。

ということで、安心して本日も買い増しをいたしました。

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GS日本株・プラス(通貨分散コース)の配当金額の決め方

毎月配当の投資信託である GS日本株・プラス(通貨分散コース)の配当金額の決め方にはかなり不思議なところがあります。

Gemini に訊いてみましょう。

私「GS日本株・プラス(通貨分散コース)という投資信託の配当金額の決め方にはなにか法則性があるのか?

 

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントが運用する「GS日本株・プラス(通貨分散コース)」の分配金額(配当金)の決め方には、目論見書に明記された明確な二段階の法則性(ルール)があります。

このファンドは「毎月決算型」ですが、毎月同じように利益を出して配分しているわけではなく、「通常の月」と「特定の4ヶ月」で分配金の算出基準をはっきりと分けているのが大きな特徴です。

具体的な法則性は以下の通りです。

1. 「通常月」と「特定月(年4回)」の二段階ルール

目論見書では、決算月によって原資とする利益の対象を明確に区別しています。

① 通常の月(3月、4月、6月、7月、9月、10月、12月、1月)

  • ルール: 原則として「配当等収益(インカムゲイン)」を中心に分配を行います。

  • 特徴: 日本株の配当や、通貨スワップ取引等による金利差収入(インカム)がベースになるため、分配金は比較的おだやかな金額に抑えられる傾向があります(直近の2026年4月・5月などは100円となっています)。

② 特定の月(年4回:2月、5月、8月、11月)

  • ルール: 配当等収益に加え、「株式の値上がり益(キャピタルゲイン)」や「為替の評価益」も勘案して分配を行います。

  • 特徴: この4ヶ月の決算では、それまでに蓄積された株式の含み益や為替取引での利益が大きく上乗せされるため、分配金が急激に跳ね上がる(数倍〜十数倍になる)法則性があります。

    • 実績例: 2026年1月(通常月)は730円でしたが、翌月2月の特定月には値上がり益等が加味されて変動しています。市場が好調だった2025年後半〜2026年初頭にかけては、特定月・通常月問わず基準価額の上昇に伴って数百円単位の高額分配が続いていました。

2. 分配金を左右する「通貨分散コース」ならではの仕組み

このファンドの分配金の原資(特に値上がり益や評価益)は、次の2つのハイブリッドで構成されています。

  1. 日本株の運用(TOPIXプラスアルファ): 独自モデルで日本株を運用しているため、日本の株式市場(TOPIX)が上昇している時期は分配金の原資が厚くなります。

  2. 為替取引(通貨分散): 円以外の複数の主要通貨へ分散投資(為替取引)を行っています。「円安」が進む局面や、投資先通貨と円との「短期金利差(為替ヘッジプレミアムに相当する収益)」が拡大する局面では、これが分配金の強力な押し上げ要因になります。

3. 注意すべき「基準価額」との連動性

もうひとつの隠れた法則性として、「基準価額の水準そのもの」が考慮される点が挙げられます。

目論見書には「基準価額水準や市況動向等を勘案して委託会社が決定する」とあります。つまり、いくら株価が上がっていても、基準価額が元本(10,000円)を大きく割り込んでいるような局面では、信託財産の健全性を保つために分配金が低く抑えられたり、見送られたりします。逆に、近年のように基準価額が11,000円〜12,000円台を超えて安定している時期は、払い戻しに余裕があるため分配金が出やすくなります。

まとめ

このファンドの分配金動向をチェックする際は、「今月の決算は、値上がり益も乗ってくる『2・5・8・11月』の特定月かどうか」、そして「直近でTOPIXや為替市場がどれだけプラスに動いていたか」の2点を見ておくと、金額の増減の法則性がすっきりと見えてきます。

いや、その5月の配当が低いのが疑問なんですが。

730円という超高配当を出した1月とそんなに遜色のないほどの株価ですし、特定月でもあったのに今月(5月)は 100円しか出なかったんですよ。
イランショックで低迷していた分をカバーするのにはもう少し時間がかかるということでしょうか。
あるいはドル円の為替の動きがあまり大きくなかった(152-160円/$)からでしょうか。
謎は深まる・・・真実は一つ!・・・なわけない。

次回(6月)も 100円になったなら、7月は他の超高配当投資信託に資金を移して、特定月の8月にまた戻そうかなということも考えています。
購入時の手数料、解約時の信託財産留保額ともに無料なので資金移動もあまり苦になりませんが、配当落ちやトランプ落ち(?)が問題になりそうです。

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ネクスト・ジェネレーションと世界のベスト 5月の配当

毎月配当の超高配当投資信託の「ネクスト・ジェネレーション」と「世界のベスト」の 5月の配当は、

  1. ネクスト・ジェネレーション 300円
  2. 世界のベスト 150円

となりました(ともに 10,000口あたりの金額)。

私の場合ですが、

併せて税込み 305,675円(税引き後 253,741円)となかなかの金額です。
先月は併せて税引き後で約8万円でした。
楽天SCHD の売却代金など(約 870万円)をつっこんだため 先月より数量がだいぶ増えましたからね。

私のこれまでの投資資金は、

  1. ネクスト・ジェネレーション 10,154,299円
  2. 世界のベスト 4,085,637円

ですので、今月の金額が 12ヶ月続いたと仮定して 私個人の年利回りはそれぞれ 28.0%、20.2%となります。

注)投資資金に対する実利回りは人によってさまざまです。

「取らぬ狸」を続けますと、併せて 3,044,892円(税引き後)の配当を1年間でいただけそうです。

ただし、どれくらい好調期が続くかわかりません。
最近、配当が落ち気味です。
少し前が異様に良すぎただけかもしれません。
利回りが低下すれば、そのときの利回りのよいものに リバランスしていきたいと思います。

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ネクスト・ジェネレーションと世界のベストに楽天SCHD の売却代金を移行

AIPI, CEPI, FEPI の利回りが過少評価されている件

ずっと前から AIPI, CEPI, FEPI などカバードコール商品の利回りが楽天証券では低めに表示されるようになったことに違和感を覚えていました。

これは AIPI(正式名称:REX AI エクイティ・プレミアム・インカムETF)ですが、先週の終値は 38.4900 $です。

分配金利回りは 11.30%とされています。

しかし、今年と去年の分配金実績を見てみると、

昨年は 15.1551$ の配当があったわけです。株価は 36-38$くらいだったのに。配当率は 40%以上だったわけ。

今年は最初の 4か月間で 4.2757$と昨年より少し低めですが、このままのペースで 12ヶ月分まとまったら 12.8271$ で現在の株価で換算すると年利回り 33.3%になりますね。

なのに、表示は 11.30%。なぜだ?

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はい、Gemini に訊いてみました。

私「楽天証券で AIPI の利回りが低く表示されているのはなぜ?」

楽天証券でAIPI(REX AI Equity Premium Income ETF)の利回りが実態より極端に低く表示されるのは、分配金の大部分を占める「オプションプレミアム」による収益が、証券会社の利回り計算システムから除外されているためです。

AIPIの実際の利回りは非常に高い水準(時期によって30〜40%程度)ですが、以下の2つの理由から表示上の大きな乖離が起きています。

1. 証券会社のデータ集計の仕様

楽天証券を含む多くの国内証券会社は、米国株やETFの基本指標を外部の金融データベンダーから取得して表示しています。この際、ベンダーが提供する「配当利回り」は、厳密な会計上の「普通配当(インカムゲイン)」のみを対象に計算されるのが一般的です。

AIPIのようなカバードコール戦略を用いるETFは、利益の大部分をコールオプションの売却益(オプションプレミアム)から得ています。しかし、このプレミアム部分は税務上「キャピタルゲイン(譲渡益)」や「みなし譲渡(元本払戻金)」に分類されることが多く、システム上「配当」として認識されずに弾かれてしまいます。

2. 組み入れ銘柄(AI・ハイテク株)の配当利回りが低い

オプションプレミアム部分が計算から除外されると、システムは「ETFが保有している現物株式そのものから出る配当金」だけを利回りとして算出します。

AIPIの投資対象はAI関連やテクノロジー企業ですが、これらの企業は利益を成長のための再投資に回す傾向が強く、無配当または1%未満の低配当であることがほとんどです。結果として、この微々たるベース配当のみが画面上に表示されてしまいます。

実質的な利回りを確認する方法

楽天証券のサマリー画面にある「配当利回り」の数値は参考にならないため、以下の方法で実態を確認することをおすすめします。

  • 分配金履歴から直接計算する 楽天証券の銘柄詳細にある「分配金」の項目から直近の1株あたりの分配金(月次)を確認し、それを12倍して現在の株価で割ることで、おおよその年間分配金利回りを算出できます。

  • 外部の金融情報サイトを活用する 運用会社(REX Shares)の公式サイトや、Investing.comなどの投資情報サイトでは、オプションプレミアムを含めた実際の「分配金利回り(Distribution Yield / 30-Day SEC Yieldなど)」が正確に表示されています。

ということです。ハイ、そうですか。

主要な利益の源泉たるオプションプレミアムが分配金に含まれてない・・・いや、現実に分配されてますけど。
売却もしてないのにキャピタルゲインに入れたらまずいし、みなし譲渡というのも無理があるでしょう。

以前はちゃんと合算されていたので、元の方式に戻してほしいですが。

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【FX】MetaTrader4 build 1470 の不具合

MetaTrader4 build 1470 の不具合については以前も書きましたが、ウェブ検索をしてもよくわかりません。

Gemini に訊いても該当記事はないようです。
ただ、次のような解答が・・・

2026年3月12日にリリースされた MetaTrader 4 (MT4) build 1470 について、公式の修正内容および開発者やトレーダーの間で報告されている主な不具合・トラブルの事例をまとめました。

1. MQL4:ストラテジーテスター(バックテスト)でインジケーターが機能しない不具合

MQL5公式コミュニティのフォーラム等で、EA(Expert Advisor)開発者から特に多く報告されている深刻な挙動です。

  • 症状: iCustom() などを利用してEAからインジケーターの値を呼び出す際、これまでは正常な値を返していたものが、build 1470 以降は 0 しか返さなくなる ケースが報告されています。

  • 特徴: ストラテジーテスターの「ビジュアルモード」をオンにしていると正常に動くものの、非表示(ノーマルモード)や最適化(Optimization)を実行するとインジケーターの値を正しく取得できず、EAがフリーズしたり意図しない挙動になるという特徴があります。

  • 対策: 現時点でプログラム側の記述のみで完全に回避するのが難しい場合があり、一時的に過去のビルド(build 1441等)に戻すか、ショートカットのリンク先に /skipupdate 引数を追加して自動アップデートを一時停止させる開発者もいます。

いやいや、 iCustom() による外部インジケーターを使っていない EA も動かない/パラメーターを変更できないのですが。
以前から動いていた EA も MetaTrader4 build 1470 でパラメーターが変更できなくなったので困っているのです。

過去のビルド(build 1441等)に戻して EA を入れ直しても自動アップデートで build 1470 に勝手にバージョンが上がってしまうのですよ。
以前使えていた 「ショートカットのリンク先に /skipupdate 引数を追加して自動アップデートを一時停止させる」のも使えないという話もあります。

そう言えば、自作の EA で iCustom() を利用してインジケーターを呼び出して使っているものがあるのですが、最近ちっともエントリしないのです。

もしや、と思って half-trend-buy-sell-indicator を調べてみると、やはり「OK」のボックスが出ず、動きません。

しょうがないので、かなり近いインジケーター である PZ-LopezTrend(下図の折れ線) を使うように書き直しました。

早く build 1470 のバグがなくなればいいですが、MT4 の継続に乗り気でない MetaQuotes 社には期待できない?
ロシアの会社なので、ウクライナのドローンが会社ごとふっとばさなければいいですが。
さすがに海外に逃げているでしょうが。

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【FX】MT4からMT5へ

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投資商品乗り換え完了

ようやく2月くらいから始めた 投資信託+日本株の入れ替えが完了しました。

2月時点で主に日本株から 1426万円あまりを引き出して、投資信託に移転したことになりました。
結構な税金を支払うという犠牲を強いられましたが、タイミング的にはよかったと思います。

解約したのは、日本株の 1577 と 1489 という2つの高配当日本株 ETF です。
利回りは 4%前後とまあまあのものでしたが、ちょっと物足りない(キャピタルゲインはがっぽりいただけましたが)。
そこでもっと高配当なものに移しました。
一部の資金は高配当株ではなくグロースファンド(ゴルカン、ゴルプラ、ゴルナスなど)に移しました。

結構な大手術だったように感じました。
私の場合、解約するのは一括のことが多いですが、購入するのは 10回以上に分けますので。
手術はすぐに済むが、リハビリは大変ということです。失血(=税金)も戻ってきませんしね。

本質的には、よりリスクを取る戦略にシフトしたということです。
サナエノミクス相場にかけたというところでしょうか。
わたしの考えですが、かけるというほどのバクチ性はない=かなり確実な相場という予想です。

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SMT米国株式モメンタムファンド始めました

SMT米国株式モメンタムファンド(愛称:トレンドランキング・米国株)というファンドを買い始めることにしました。

三井住友トラスト・アセットマネジメントが運用する、米国の「株価の勢い(モメンタム)」に着目して厳選された21銘柄に等金額投資するアクティブファンドです。

このファンドは普遍的なインデックスに従うのではなく、独自の「モメンタム(株価の上昇トレンド)」評価でポートフォリオを構築します。
  • 「短・中・長」3つの視点で選別
    時価総額上位の主要銘柄から、6ヶ月(短期)12ヶ月(中期)36ヶ月(長期)の各期間で株価上昇率が高い銘柄をそれぞれ7銘柄、合計21銘柄厳選します。
  • 均等(等金額)投資
    時価総額の大きさに左右されず、21銘柄すべてに同じ金額ずつ(約4.7%ずつ)投資をします。これにより、特定の超巨大ハイテク株だけにパフォーマンスが依存するリスクを排除しています。
  • 年4回の自動入れ替え(リバランス)
    原則として年4回(2月、5月、8月、11月末基準)、組入銘柄の自動入れ替えと等金額へのリバランスを行います。勢いがなくなった銘柄を機械的に切り捨て、新しいトレンド銘柄(主役)へ自動で乗り換える仕組みです。

21銘柄に分散するファンドですが、銘柄の組換えが 3ヶ月おきというところが特徴かと。

現在は一旦調整に入ったところ。トリプルトップをつけて下落する可能性もありますが、少しずつ買い溜めようかと思っています。

まだまだ実績は浅いです。

ついでに日本株バージョンも買い始めました。

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よい子悪い子普通の子

以下のチャートは「これ買って放置しておけばみんなお金持ちになれる」と好評の S&P500 のチャートです。


これを見ると、いつ買っても現在まで保有していたら儲かっていますね。

最近の6ヶ月分を表示してみましょう。

4箇所にご注目ください。

  • A 2026/2/25 6946.13
  • B 2026/3/30 6343.72
  • C 2026/4/14 6967.38
  • D 2026/5/14 7501.24

Aの時点で よい子、悪い子、普通の子がそれぞれ10万円ずつ S&P500に連動する ETF を購入したとします。
その後1カ月くらい不調で、Bの時点まで落ちてしまいました。

  1. 悪い子は耐えられなくなってBの時点で全売却したとします。8673円の損失です。
    株価が戻ってCの時点で慌てて買い直ししました。
    Dの時点ではようやく 7991円を取り返した計算です。まだ 682円の赤字。
  2. 普通の子は売買せずに鬼ホールド。
    一時期は含み損を抱えていましたが、放置しておいたところ値上がりしました。
    Dの時点で 7991円の含み益になっています。
  3. よい子は悪い子が売る場面で買いに回ります。
    悪い子が売った株をせっせと買い集めていたのがよい子です。
    当然 普通の子より多い株数になっているはずですから、その後の利益にはバフがかかります

つまり、暴落のたびに

  1. 悪い子:含み損を嫌って損切り売り
  2. 普通の子:なにもしない
  3. よい子:持ち株が増える

となりますので、3人の成績には長期になればなるほど大きな変化が生じます。

  1. 悪い子は暴落のたびにお金を失い、損する確率が最も高いです。
    その後嫌になってやめれば、「株なんて儲からない 騙された」と言い出します。
  2. 普通の子は暴落があっても「過去にもあったけどどうせもどるから放置」で、持ち続け年率平均 7%の恩恵を享受できます。
    あとから考えても「暴落なんてあったっけ? 憶えてないや」で終わりです。
  3. 良い子は「暴落はまだかな 来たらまた買い増しするぞ うふふ」と味をしめており、暴落が来て戻るたびに利益は大きく膨らんでいきます。
    まるで「火災保険の焼け太り」のようです。

悪い子が泣く泣く売ったお宝を良い子が安値で引き取っているのです。悪い子が「養分」とされる所以(ゆえん)です。

で、あなたはどの子に属しますか?

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AI の Gemini にまとめてもらいましょう。

ほったらかしで大金持ち?S&P500の真実

「これさえ買って放置しておけば、誰でもお金持ちになれる」と大人気のS&P500。 確かに長期で見れば、いつ買っても最終的にはプラスになっています。

しかし、直近6ヶ月の動き(2026年2月〜5月)をピンポイントで見ると、株価は以下のように激しく上下しています。

  • A(2026/2/25): 6,946.13(スタート)

  • B(2026/3/30): 6,343.72(下落!

  • C(2026/4/14): 6,967.38(元の水準に回復)

  • D(2026/5/14): 7,501.24(大幅上昇!

もし、Aの時点で「悪い子」「普通の子」「よい子」の3人が、それぞれ10万円ずつ購入したとしたら、その後の運命はどうなるでしょうか?

① 悪い子:暴落でパニックになる

  • B(下落時): 不安に耐えきれず、底値で全売却(8,673円の赤字)。

  • C(回復時): 株価が戻って慌てて買い直す。

  • D(上昇時): 7,991円を取り戻すも、通算ではまだ682円の赤字

結果: 暴落のたびに損切りを繰り返し、お金を減らしてしまいます。最後には「株なんて騙された!」とやめてしまう典型的なパターンです。

② 普通の子:ひたすら放置(ガチホ)

  • B(下落時): 一時はマイナス(含み損)になるが、何もせず放置。

  • D(上昇時): 株価が勝手に上がったため、7,991円の含み益(プラス)に。

結果: 「暴落なんて過去にもあったし、どうせ戻るでしょ」と割り切れる人。長期で持てば、しっかり年利平均ベースの恩恵を受けられます。

③ よい子:暴落をチャンスに変える

  • B(下落時): 悪い子が恐怖で手放した株を、安値でせっせと買い増し

  • D(上昇時): 安く仕込んだ分、株数が多くなっているので、株価上昇時の利益に強力なボーナス(バフ)がかかります。

結果: 暴落を「バーゲンセール」と喜び、元に戻るたびに利益が大きく膨らんでいきます。

まとめ:あなたはどの子になりますか?

長期投資になればなるほど、この3人の成績には「天と地ほどの差」が生まれます。

  • 悪い子: 暴落のたびに損をして、よい子の「養分」になってしまう

  • 普通の子: 何もしないで、手堅く平均点を勝ち取る

  • よい子: 暴落を大歓迎し、ピンチをチャンスに変えて大儲けする

投資で勝つために大切なのは、チャートの予測ではなく「暴落が起きたときにどう動くか」です。

さて、あなたはどの子を目指しますか?

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さすがわかりやすいぞ、Gemini。

特に

投資で勝つために大切なのは、チャートの予測ではなく「暴落が起きたときにどう動くか」です。

は至言ですなぁ。

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投資信託への乗り換え

現在の楽天証券での運用資金は、

  1. 国内株
  2. 米国株
  3. 投資信託
  4. 米国MMF

の4つのカテゴリーに分かれています。
米国MMF は現金化したドルの一時の置き場にしているだけです。毎日利子を貰えるのでうれしいですよね。

国内株と米国株は市場が開いている間は、成り行き注文で出せばすぐに約定されますから、結果がすぐにわかって安心です。
投資信託は約定するまで5日前後かかりますので、どれくらいの値段で買えるのかよくわからないという問題があります。

株はその日の市場の盛り上がりや噂で、その株の実力とはかけ離れた値段になるという欠点がありますが、投資信託は運用会社が決定した価格(基準価額)ででしか買えないので実際の価値で取引できるという利点があるので、上記の問題はある程度緩和できます。

資産の乗り換えは頻繁にしないほうでしたが、最近ちょっといろいろ考えてやってみることが続きました。
ようやく本日一応の移し替えが完成いたしました。

投資信託のみを示すと、

真ん中の Tracers 3兄弟(ゴルプラ・ゴルナス・ゴルカン)はキャピタルゲイン狙いで購入し始めたもの。
金価格がもたついている今が仕入れ時ですが、まだそれほど熱心に買っていません。

残りの 4つが高配当グループに入ります。どれも毎月配当になります。

一番配当利回りのいいのはネクストジェネレーションですが、基準価額の価格帯により配当が決まる面白いシステムの投資信託です。

基準価額と分配金の対応ルール

決算日前営業日の基準価額 分配金額(1万口あたり)
11,000円未満 分配なし
11,000円以上 〜 12,000円未満 200円
12,000円以上 〜 13,000円未満 300円
13,000円以上 〜 14,000円未満 400円
14,000円以上 〜 15,000円未満 500円

現在の価格のまま 5/25 を迎えると配当は 300円になりそうですね。

現在の保有額から類推すると 次回の私の配当は 23万8千円くらいになりそう?
年間にすると 285万円くらいという取らぬ狸の皮動砲になります。^^

投資は自己責任で。

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さらば銀河鉄道2866

今月も 日本市場に上場している ETF である 2865,2866、2868 の配当日が来ました。毎月配当なので当たり前体操。

これらは同じ運用会社で、カバードコール(カバコ)を利用しているという共通点があります。

この団子3兄弟 いや カバコ3兄弟 のおかげで、現在私は 毎月 45000円くらいの配当が得られています。年間 54万円はありがたい。

これまで入金したのはそれぞれ 2,207,993、2,161,397、2,378,298円とほぼ同じ額ですが、配当金には 2:1:2 くらいの差が生じています。
これは配当率の違いによります。
最近 12か月分配金利回りは 2865が約9.69%2866が約5.39%、2868が約8.59% だそうです

これらのうち 2866 は証券を元にしているので現在先行き不明瞭な アメリカの金利の動向にもかなり影響を受けそうです(これは 2865、2868 も同じですが)。

ということで、2866くんにはお暇をだすことにしました。

5.39% は世間では高配当ですが、私の高配当ポートフォリオの中では最下位のグループに入ります。

今までよく働いてくれましたが、新人に引き継いでもらいます。
株価変動は少ないなと感じていましたが、キャピタルゲインは 101,562円もありました。ちょっと意外です。
そのうちまた うちで働いてもらうかもしれません。

さて、どんな新人をスカウトしましょうか。
それとも古株連中にボーナスを出して今以上に働いてもらおうかな。

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日本市場で買える毎月配当の投資信託?

「日本の市場に上場している投資信託の中で毎月配当で実績の高いものを5つ挙げてください」と Gemini(高速モード) に訊いてみました。

日本の公募投資信託(追加型投信)の中で、資金流入額や純資産総額が大きく、実績・人気の高い毎月分配型(毎月決算型)の代表的なファンドを5つ挙げます。

現在主流となっている毎月分配型は、あらかじめ設定したルールや基準価額の水準に応じて分配金を出す「予想分配金提示型」が中心で、無理なタコ足配当(元本払戻金)を抑えつつ実質的なリターンを反映させる仕組みが評価されています。


1. アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコース

  • 特徴: 日本の毎月分配型ファンドの中で圧倒的な純資産総額を誇るメガファンドです。マイクロソフトやアルファベットなど、米国の主要な成長株(グロース株)に投資します。

  • 実績・評価: 基準価額の水準に応じて分配金が自動的に変動する「予想分配金提示型」の先駆けであり、米国株の上昇トレンドに乗って高いパフォーマンスと安定した資金流入を維持しています。

2. インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)

  • 愛称: 世界のベスト

  • 特徴: 日本を除く世界各国の「株式」から、配当利回りが高く、かつ株価の上昇も期待できる質の高い銘柄を厳選して投資します。

  • 実績・評価: 株式特有の値上がり益と配当の「いいとこ取り」を目指すアクティブ運用で、純資産総額が非常に大きく、分配金実績でも長期にわたり高い人気を保っています。

3. フィデリティ・グロース・オポチュニティ・ファンド Dコース

  • 特徴: 主に米国の成長可能性が高い企業の株式に投資するアクティブファンドです。こちらも(毎月決算・予想分配金提示型・為替ヘッジなし)のスキームを採用しています。

  • 実績・評価: 優れた銘柄選定力(ボトムアップ・アプローチ)により、中長期で高いトータルリターンを叩き出しており、効率よく分配金を受け取りたい層から強い支持を得ています。

4. ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)

  • 特徴: 日本国内の不動産投資信託(J-REIT)を主要投資対象とする伝統的なファンドです。

  • 実績・評価: 海外資産のような為替リスクを負わずに、比較的高い利回りが期待できるインカムゲイン資産として根強い人気があります。J-REIT市場全体の分配金利回りをベースに、長期にわたって毎月安定した分配を続けている定番銘柄です。

5. ピクテ・グローバル・インカム・株式ファンド(毎月決算型)

  • 特徴: 世界各国の「公益企業(電力、ガス、通信、水道など)」の高配当株に投資するファンドです。

  • 実績・評価: 公益インフラ企業は景気動向に左右されにくく、業績と配当が安定しているのが特徴です。ディフェンシブな運用を好みつつ、毎月のキャッシュフローを重視するベテラン投資家から長年選ばれ続けています。


⚠️ 毎月分配型に関する重要な注意点 運用状況や市場環境によっては、ファンドが得た利益以上の分配金が支払われる**「元本払戻金(特別分配金)」**となり、実質的に自分の投資元本が削られて戻ってくるだけの状態(タコ足配当)になるリスクがあります。購入前には直近の「トータルリターン」と「基準価額の推移」を確認することをおすすめします。

普通の投資信託から調べてきてくれました。
まあ、私の考えているものとそんなに変化のない答えが返ってきました。
ネクスト・ジェネレーションを挙げなかった理由を知りたいですが。

それにしても「上場している投資信託」を ETF とは考えなかったようですね。

今度は Gemini を思考モードにして、「日本の市場に上場している投資信託の中で毎月配当で実績の高いものを5つ もう一度考えてみてください」と訊いてみました。

失礼いたしました。前回は「一般的な公募型の投資信託(非上場)」を中心に挙げてしまいましたが、「日本の市場に上場している投資信託」=東証上場のETF(上場投資信託)という視点で、現在高い実績と圧倒的な人気を誇る毎月分配型の5銘柄を改めて厳選しました。

東証上場ETFは、通常の投資信託に比べて保有コスト(信託報酬)が非常に低いことや、市場が開いている時間にリアルタイムで売買できる点が大きなメリットです。近年、特にインカム(分配金)を重視する投資家から強い支持を集めているラインナップです。


1. グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF(コード:2865)

  • 対象資産: 米国株式(NASDAQ100指数)+オプション戦略

  • 特徴・実績: 東証に上場する毎月分配型ETFのブームを牽引する代表的な銘柄です。NASDAQ100の現物を保有しながらコール・オプションを売却する「カバードコール戦略」を取り、オプションプレミアムを原資とした非常に高い分配金利回りを継続して達成しています。

2. iシェアーズ S&P 500 プレミアムインカム ETF(コード:452A)

  • 対象資産: 米国株式(S&P500指数)+オプション戦略

  • 特徴・実績: 世界最大の運用会社ブラックロックが手掛ける、S&P500をベースにしたプレミアムインカム型ETFです。株価の上昇益を一定に抑える代わりに、毎月高い水準の分配金を安定して支払う仕組みをとっており、低コスト(信託報酬:年0.495%程度)も手伝って急速に純資産を伸ばしています。

3. グローバルX S&P500・カバード・コール ETF(コード:2868)

  • 対象資産: 米国株式(S&P500指数)+オプション戦略

  • 特徴・実績: 1番で紹介した2865の「S&P500版」です。NASDAQ100に比べて構成銘柄が広く、値動きが比較的マイルドなS&P500を原資産とすることで、元本のボラティリティ(価格変動)を抑えつつ、毎月高い分配金インカムを獲得したい層から根強い人気を誇ります。

4. iシェアーズ 米国債20年超 プレミアムインカム ETF(コード:453A)

  • 対象資産: 米国債券(超長期米国債)+オプション戦略

  • 特徴・実績: 株式ではなく「米国の超長期国債」を原資産とし、そこにオプションプレミアム(バイライト戦略)を上乗せするユニークな毎月分配型ETFです。金利の先行きが注目される市場環境において、債券の安全性を背景にしつつ、年率換算で二桁近い高い分配実績を叩き出している注目の銘柄です。

5. グローバルX 米国優先証券 ETF(コード:2866)

  • 対象資産: 米国優先証券(プレファード・ストック)

  • 特徴・実績: 主に米国の金融機関などが発行する、株式と社債の中間的な性質を持つ「優先証券」に投資するETFです。カバードコールのような複雑なオプション戦略を使わず、優先証券自体が持つ高い配当利回りを原資にしているため、仕組みがシンプルで分かりやすく、長期にわたって毎月安定したインカムを出し続けている定番の優良銘柄です。


💡 上場ETF(カバードコール系)投資時の留意点 これら高利回りの毎月分配型ETF(特に2865、452Aなどのカバードコール戦略)は、原資産が急激に右肩上がりで上昇する局面では、利益にキャップ(上限)がかかるため、指数そのものの値上がり益には追いつかない特性があります。ただし、「ボックス相場(横ばい)」や「緩やかな上昇・下落」の局面では、プレミアム収入が下支えとなり、毎月のキャッシュフローを最大化する上で非常に強力なツールとなります。

今度は上場投資信託(ETF)と解釈して回答が変更されていますね。謝罪までしてくれました。
452A 以外は所有しています。452A は 2868 があるから別に要らないというスタンスです。

じつはこちらは Genspark で訊いて答えてもらったものと近いです。
これだけで Gemini の高速モードが Genspark より劣ると考えるのは根拠に乏しいですが。

Genspark も思考過程を見ていると面白い AI だと思うのですが、Gemini を捨てて乗り換えるほどではなさそう(守備範囲がより狭いため)。
無料だとすぐに使用上限に達してしまうのをなんとかしてくれれば、もう少しいろいろ試用してみようかという気になりそうなのですが。

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ネクスト・ジェネレーションと世界のベストに楽天SCHD の売却代金を移行

楽天SCHD を売却した代金が入金されていたので、超高配当投資信託の「ネクスト・ジェネレーション」と「世界のベスト」にそれぞれ 6,709,154円、2,000,000円ぶち込みました。
下図は注文詳細。

普段はこういう「一気に資金投入」は行わないのですが、決算日が近いための駆け込み購入です。
スミマセン、モウヤリマセン。ペロッ。

1万円あたりの1か月の配当は ネクスト・ジェネレーションが 311円、世界のベストが 169円くらい(毎日変わる)なので、取らぬ狸の皮動砲を撃つと、ネクスト・ジェネレーション(208654円)と世界のベスト(33800円)とで合計 242,454円となり、配当が変わらなければ年間 291万円くらい(税込み)の規模となります。

まあ、普通の人なら株式口座の 6000万円全部を ネクスト・ジェネレーションにぶち込んで 毎月 186万6千円(税引き後 149万3200円)を狙うでしょうが・・・

あ、投資は自己責任でお願いします。

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【AI】Gemini に経済を教わる

Gemini に質問してみました。

私「日経平均とダウ平均との関連性を知りたい。1日毎に両者を比較して、相関係数を出すなどしてみてください。とりあえずはここ2年ほどでの結果を。」

日経平均株価(Nikkei 225)とニューヨークダウ(Dow Jones Industrial Average)の過去2年間(2024年〜2026年現在)の関連性について、データに基づいた分析結果をまとめました。

1. 直近2年間の相関性の推移

日経平均とダウ平均は、歴史的に「順相関(同じ方向に動く)」の傾向が強いペアですが、ここ2年はその強さが時期によって変化しています。

期間 相関係数(概算) 関連性の特徴
2024年〜2025年 0.80 〜 0.90 強い連動性。 米国のインフレ鈍化とAIブームが両市場を牽引。
2025年中盤〜2026年 0.50 〜 0.70 連動性の低下。 円安・円高の振れや日本独自の利上げ観測が影響。

2. なぜ連動し、なぜズレるのか?

日毎の比較において、両者の関係を支配している主な要因は以下の3点です。

① 「米株安=日本株安」の心理的連動

日本の取引時間は米国の翌朝にあたるため、前夜のダウが急落すると、投資家心理が悪化し日経平均も売りから始まる「タイムラグを伴う連動」が日常的に発生しています。特にパニック売りが発生する局面では相関係数は一時的に0.9を超えて跳ね上がります。

② 為替(ドル円)による「逆回転」

ここ2年で顕著だったのが為替の影響です。

  • ダウ上昇 + 円安: 日経平均は爆発的に上昇(相関が強まる)

  • ダウ上昇 + 円高: 日経平均は伸び悩む、あるいは下落(相関が弱まる・逆相関) 2025年後半から2026年にかけては、日米の金利差縮小に伴う円高局面があり、ダウが堅調でも日経平均が独自の調整局面に入る場面が散見されました。

③ セクター構成の違い

  • ダウ平均: 景気敏感株や超大型の優良株(バリュー株)が中心。

  • 日経平均: 半導体関連や輸出企業の影響力が極めて大きい。 このため、米国のハイテク株(ナスダック)が動いた際、ダウよりも日経平均の方が過敏に反応し、結果としてダウとの日次相関が一時的に乖離することがあります。


3. 分析のまとめ

直近2年間の結果を一言で言えば、「長期的には同じ方向を向いているが、1日単位の細かな動きでは日本独自の材料(為替・日銀政策)によるノイズが増えている」状態です。

  • 投資への活用: 相関係数が0.7前後まで低下している現在は、ダウの動きだけを見て日経を予測するリスクが高まっています。特にドル円のボラティリティをセットで比較することが、これまで以上に重要になっています。

私「為替(ドル円)の数値がどのように相関係数に影響していますか?」

為替(ドル円)の動きは、日経平均とダウ平均の相関係数に対して「増幅器」または「抑制器」として機能します。

特にここ2年ほどの市場環境では、為替が両指数の連動性を強めたり、逆に切り離したりする決定的な要因となっています。そのメカニズムを整理しました。

1. 相関を「強める」パターン:ドル高・円安局面

ドル円の上昇(円安)とダウの上昇が同時に起こると、日経平均とダウ平均の相関係数は1.0に近づく(非常に強くなる)傾向があります。

  • メカニズム:

    1. 米国景気が良くダウが上がる。

    2. 同時に「ドル買い」が進み、円安が進行する。

    3. 日本の輸出企業(トヨタ等)の業績改善期待が高まり、日経平均が押し上げられる。

  • 結果: ダウの上昇要因に「円安メリット」が加算されるため、日経平均はダウ以上に強く反応し、両者は完璧に連動しているように見えます。

2. 相関を「弱める(または逆相関にする)」パターン:ドル安・円高局面

ここが投資家にとって最も注意すべき局面です。ダウが上昇していても、それ以上に「円高」が進むと、日経平均とダウの相関係数は急低下(0.3以下)、あるいはマイナス(逆相関)になることがあります。

  • メカニズム:

    1. 米国で利下げ期待が高まり、ダウが上昇する。

    2. しかし、利下げ期待は「ドル売り」を誘発し、急激な円高が進行する。

    3. 日経平均は、ダウの上昇によるプラス効果よりも、円高による輸出企業の利益減というマイナス効果を強く受けて下落する。

  • 結果: 「ダウは高いのに日経は安い」という現象が起き、数値上の相関係数は崩れます。2025年後半から2026年にかけて見られた連動性の低下は、多くがこのパターンに該当します。

3. 「ボラティリティ」を通じた影響

為替の「動くスピード」も相関係数に影響を与えます。

  • 為替が安定している時: 日経平均とダウは、純粋に「世界経済の景況感」という共通項で動くため、相関は安定します。

  • 為替が乱高下している時: 市場の関心が「株価」から「通貨の価値」にシフトします。この時、日経平均はダウの動きを無視してドル円のチャートにのみ追随(ペッグ)するようになり、ダウとの相関係数は一時的に意味をなさなくなります。

数値的な影響の目安

過去のデータを分析すると、以下のような相関の変化が見て取れます。

為替の状況 日経平均とダウの相関強さ 投資家の視点
緩やかな円安 非常に強い (0.8 ~ 0.9) ダウを買えば日経も上がる「ボーナス期」
為替が横ばい 強い (0.6 ~ 0.7) 米国市場のトレンドがそのまま日本に波及
急激な円高 弱い・逆関 (-0.2 ~ 0.3) ダウが上がっても日経は手出し無用の「デカップリング期」

まとめ

為替は日経平均にとっての「レバレッジ(テコ)」のような存在です。

「ダウ平均 × ドル円 = 日経平均の期待値」という構造があるため、ドル円が逆方向に大きく動くと、ダウ平均との相関係数は魔法が解けたように消滅してしまいます。

ここ2年のように日米の金融政策の方向性が異なる(米:利下げ模索、日:利上げ模索)時期は、為替が相関係数を「壊す」要因になりやすいのが特徴です。

私「ドル円の上昇(円安)とダウの上昇が同時に起こった次の日に日経平均に連動する投資信託を買うという行動を取るとどの程度の投資効率が得られますか。シミュレーションしてみてください。」

 

その投資行動(戦略)は、一見すると「最強の追い風」に乗っているように見えますが、実は投資効率(期待値)という点では非常に厳しい戦いになる可能性が高いです。

結論から言うと、この手法は「利益を出すのが難しい」だけでなく、「勝てる局面をすべて逃した後にエントリーする」形になりやすいからです。

過去2年間の市場特性を踏まえたシミュレーション結果と、その理由を解説します。


1. シミュレーション:翌日に買うとどうなるか

条件:

  • 前夜: NYダウが上昇 + ドル円が円安に振れる

  • 翌日: 日本市場で投資信託(日経平均連動型)を購入

結果:利益は「寄り付き(朝9時)」にほぼ吸収されている

日経平均は、米国市場の結果を朝9時の開始直後に一気に反映させます。前夜に「ダウ高・円安」という絶好の条件が揃った場合、日経平均はほぼ確実に「窓開け(大きく上昇してスタート)」します。

  • 購入タイミングのズレ:

    投資信託の約定タイミングは通常、その日の「終値」です。つまり、朝の急騰が終わった後の高い価格で買うことになります。

  • 2年間の傾向:

    「ダウ高・円安」の翌日は、日経平均が朝高く始まり、その後は利益確定売りで横ばい、あるいは失速することが多々ありました。


2. 投資効率が上がらない「3つの壁」

① タイムラグの罠

投資信託はリアルタイムで売買できません。あなたが「よし、買おう」と注文を出した時点では、すでに市場は米国の上昇分を織り込んでしまっています。

② 「材料出尽くし」のリスク

「ダウ上昇+円安」という最高のニュースが出揃った翌日は、短期的にはポジティブな材料がすべて出きった状態です。

 

この図のように、前夜の好材料は「窓」として朝一番に消化されるため、そこからさらに1日かけて上昇し続ける確率は、ランダムな日とさほど変わりません。

③ コストの壁

投資信託には信託報酬や(銘柄によっては)信託財産留保額がかかります。日次の小さな値幅を狙う戦略において、これらのコストは累積すると無視できないマイナス要因となります。


3. 数値的な期待値のイメージ(概算)

過去2年の「ダウ高・円安」の翌日の日経平均の動きを簡略化すると、以下のようになります。

タイミング 価格の動き 投資家の損益
前夜(米国) ダウ上昇 + 円安進行 (まだ買えていない)
翌朝 9:00 日経平均が +1.5% で開始 指をくわえて見ている状態
翌日 15:00 日経平均が +1.6% で終了 ここで約定(購入)
翌々日 市場の反落・調整 含み損の発生リスク高

つまり、「美味しいところ(+1.5%分)」を逃してから買い、その後の揺り戻し(調整)を食らうという、効率の悪いパターンに陥りやすいのです。


代わりの戦略案

もし「ダウ高・円安」を利益に変えたいのであれば、以下のような検討が必要です。

  1. ETF(上場投資信託)を利用する:

    投資信託ではなくETFであれば、朝9時の寄り付き直後にリアルタイムで売買可能です。

  2. 前夜(米国時間中)に動く:

    ドル円やダウが上昇し始めた「その夜」のうちに、CFDなどで日経平均先物を仕込む必要があります。

  3. 逆を狙う(逆張り):

    むしろ「ダウ高・円安」で過熱して始まった日の朝に、短期的な利益確定売りを想定して待つ方が、効率が良い局面もあります。

この「翌日に動く」という判断を、より確実なものにするためのテクニカル指標(RSIや移動平均線など)の組み合わせについても興味はありますか?

*** 以下省略 ***

その後もいろいろ教えてもらいました。

これ、本を読んで勉強するより頭にしみます。
体系的なことは本で勉強してもいいですが、疑問点を解消するには最高です。

今回は別に疑問点を訊いたわけでなく暇つぶしに会話してみようと思って、相手の役割も決めずに始めたのに、予想以上の答えが返ってきて驚いてしまいました。

実はまだまだこの会話は続いていき、最後は MQL4 言語で MetaTrader4 で動く 日経平均連動ETF自動売買プログラムを書いてもらいました。
それでのバックテストはまだ手をつけていませんが、もしちゃんと動いたらすごいことだと思います。

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GS 日本株・プラス(通貨分散コース)の今月の配当

日本の投資信託の GS 日本株・プラス(通貨分散コース)の今月の配当金が出ました。

配当と書いていますが、投資信託なので分配が正しいです。
でもタコ足配当という言葉を使いたい(タコ足分配とは言えない?)ので、ここでは配当と言っています。

先月と同じ 100円でした。
また 100円かよと嘆きたくなりますが、基準価額は 11772円。
100円が 12回続いたとしても 年率にすると 10%を超えるわけですから、しばらく様子をみましょう。
タコ足配当にならない限りは大丈夫でしょう。
いつかまた 730円に戻ることを期待して・・・

5/11 に発表された分配金は ぶじに 5/15 に入金されました。

なにはともあれ 税引き後で 10万5672円の入金は地味にうれしいです。
毎月15日頃がバイトの給料日という感じかな。

730円に戻れば月に 73万円!
なかなか無理でしょうが、宝くじよりははるかに確率は高そう。

これよりも注目している2つの毎月分配ファンド、すなわち

  1. WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)(ネクスト・ジェネレーション)
  2. インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)(世界のベスト)

ですが、先月の配当は 1が 400円、2が 150円でした。


基準価額はそれぞれ 12843円、8869円 ですから、1万円あたりの配当になおすと 311円と 169円になります。
何度も言いますが、これ 毎月ですからね。12を掛けてみてください。

こうなってくると、GS 日本株・プラス(通貨分散コース)から、ネクスト・ジェネレーション世界のベストに乗り換えを考えたくなります。
でも、これらより配当の悪いポートフォリオメンバー(楽天SCHD など)から ネクスト・ジェネレーション への資金移動を考えるほうが先でしょう

楽天SCHD は毎月分配ではありません。3ヶ月おきです。
何か月おきにしか 配当が入らない投資信託は楽しくありませんし、季節ごとに配当金の変動が激しいのもちょっとリスキーで好きではありません。
調子の悪さに気づくのが遅れがちになりますから。

寿命が有り余っている人は SCHD の増配性にかけてもいいでしょうが、こちとらそんなに長くは生きられませんので。
ということで、楽天SCHD は倍返しだ・・・ではなく、全売却だっ

配当はイマイチでしたが、値上がり益はなかなかのものでしたね。
ありがとう、SCHD。

「今を大事に生きましょう」っていう人生訓 「今月の配当にかけましょう」 という投資格言(関羽に言わせれば そんなものはない)と相通ずるものがあるってことかな。

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不思議な AXI Select

AXI Select は海外FXブローカーの Axi提供する参加費無料のプロップトレードプログラムです
現在私は6段階あるうちの下から2番めのインキュベーションステージにいます。

操作パネルではときどき奇々怪々なことが起きます。

右下の「利益目標」とは証拠金に対する現在の利益ですが、それが 163959120%だそうです。7%で十分なのに。

数日経てば表示は 3.1%と普通に戻りましたが、ちょっとビビリました(ウソ)。

先月(2026年4月)は 53.28$ほどのトレーダー フィーをいただきましたが、今月分のフィーは5月7日現在の暫定値で 207.08$になっています。しょぼいとはいえ、順調です。

支払いの行われる月末(5月31日)にどうなっているか楽しみです。
また逆行に捕まって振り出し戻るかもしれませんので、もし利益が出過ぎるようなことがあれば その月の終わりまで一休みすることも考慮すべきかも。

関連記事

【FX】AXI Select インキュベーションステージ最初の報酬

Claude Codeに投資を全部任せてみたら、利益は出るのか?【AI投資実験】

これも Kindle 本の一つ。

AI アプリケーションの Claude Codeに投資を全部任せてみたら、利益は出るのか?
という興味深い命題についての本です。

Claude Code にロジックを教え込んでトレードさせるとここまでなれるよ、という本で、実績はまだまだ少なそうですが、 Claude Code を投資に使うのはよい選択枝だと思います。
だんだん賢くなるはずですから。
今回は著者の考えたトレード法(基礎的なもの)をベースにしているので、あまり効果はでていないようです。

ただし、売買ロジックまで Claude Code が考えてくれるようになればしめたものです。
Claude Code にテスタ流の板読み技術を教えてブラッシュアップさせれば すごいことになるかもしれません
投資家心理を推測することになるので、AI がココロを持ってしまうかもしれませんが。

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【FX】MT4からMT5へ

MetaTrader4(MT4)と MetaTrader5(MT5)とはどちらも MetaQuotes 社が提供しているトレーディングソフトです。
MetaQuotes 社が FX業者に提供し、各業者がカスタマイズして顧客に提供するというスタイルを取っています。
そのため利用者が多いです。最近は TradingView も普及してきていますが。

MT5 の方が高機能で動作も速いのですが、MT4 のほうが古くからあり、あまりに広く普及しすぎたために MT5 への移行は進んでいません。

しかし、MT4 の最新バージョン(build 1470)にバグがあり、しかも MetaQuotes 社は MT4 の更新をしない方針であるという噂があります。

うちで稼働中の MT4 もだいぶ不具合の影響を受けており使えない EA が増えています。
バグフィックスの予定もないのなら、MT5 への移行を進めたほうがいいのかもしれないなという気になっています。

MT5 を使うにあたって、最大の問題は EA に MT4 との互換性がないこと。
MT4 は MQL4言語で、MT5 は MQL5言語で書かれたプログラム(EA、インジケーター)しか動きません。
MQL4 は C言語ベースで、MQL5 は C++言語ベースです。

私は C言語は使えますが、C++言語は肌が合いません。
とも言っていても永久にらちがあかないので、早速 MT5 をインストールしてデモ口座で遊んでみました。
うーん、なかなか快適。
なんかやる気が出てきたかも。

 

とりあえず、MQL5 プログラミングの本(Kindle用)を2冊読んだところで 力尽きました。

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【FX】AXI Select インキュベーションステージ最初の報酬

ひさびさに プロップファームの AXI Select のお話です。

2026/4/8 にシードステージ(無給)からインキュベーションステージ(有給)に昇格しました。
その後すぐに大きな損切りにひっかかってしまいました。
その後は順調で、証拠金は 4/30 時点でなんとかプラス 12.11ドルに達しました。

月の初めに報酬(インキュベーションステージでは実益の4倍)が振り込まれるということですが、本日ちゃんと振り込まれました。

  1. リアル口座 +12.11$
  2. アロケーション口座 +121.1$(うち 40% の 48.88$がリアル口座に月初に自動的に振り込まれるはず)

アロケーション口座とは AXI が運用しているコピー口座です。ここからの報酬がリアル口座に移されるということです。

実際に振り込まれたのは 48.88$でなくて 53.28$でして、うーん、今調査中です。
あの大きな損切り(25.32$)がなければ 154.56$いただけたということ。
4/8からの 23日(トレード日は 15日間)分ですから、もし 30日あったのであれば 200$くらいですか。
いずれにしろ しょぼかったということですね。
まあ、EAを走らせているだけで全く放置状態なので、文句を言うのもおこがましいですが。

今このリアル口座で使っている EA はこれ以上ロットを上げられないです。
これはどうも MT4のバグが関係しているらしいです。症状は、

  1. ちゃんと動く EA とそうでない EA がある
  2. 今まで動いていた EA の設定変更ができなくなる
  3. 自作の EA はちゃんと動く

ということで、新作の EA を投入すべく 開発中です。

リアル口座の証拠金が合計 1680.66$となり、たった今から今月の航海が始まります。
今月は海峡はちゃんと開いているだろうか。

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【FX】AXI Select Seedステージ卒業

米国債20年超プレミアムインカムETF(453A)

また面白い高配当ETF を見つけました。米国債20年超プレミアムインカムETF(453A)です。

東京市場に上場しているので円で買えます。

「米国債20年超(TLT)」を保有しながら、「カバードコール戦略」を組み合わせています
現物保有なので、リスクは限定的。

値上がりの 2% 以上の部分はオプション購入者に譲りますが、それまでの値上がり益とオプション料が利益となります。
2%未満の値上がりの場合および値下がりした場合はオプション料が利益になるので、いかなる場合も利益が得られるという最近はやりのカバードコール ETF ですね。

信託報酬(税込)年0.605%程度と優秀。
分配頻度は毎月(年12回)です。
売買単位は 10株(約 8000円)。

新しい ETF なのでまだ半年分のデータしかありませんが、株価は横ばい。
これは利益のほとんどを分配にまわしているためなので、大きな問題にはなりません。

私は以前 EDV、TLT などを米金利低下が来るだろうとかなり仕込んでいましたが、当分来そうにないと判断して EDV を 1株だけ残して全処分しました。
EDV を 1株残したのは金利の値動きを探るためです。
今回この 米国債20年超プレミアムインカムETF(453A)を買うことにしたので、最後の 1株も売ってしまいました。
EDV の株価と 453A の配当(株価ではなく)は逆相関ですので、金利の動向は感じ取れますから。

新しい ETF なのでまだ半年分のデータしかないため予想になりますが、分配率は約 10%となるそうです。
株でなく米国債を担保資産にしているというところは かなり安心して運用できる最大のポイントと思います。

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WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)【愛称】ネクスト・ジェネレーション(2)

以前紹介した「WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)【愛称】ネクスト・ジェネレーション」ですが、4月の配当がでました。

予想分配金提示型なので、基準価額のレベルによりあらかじめ決められた 100円刻みの配当金が出ます。

前回はトランプがイランにちょっかいを出したので 300円に落ちたのですが、今回は基準価額が回復したので 400円に戻りました。
基準価額が 12,814円ですから年利 37.4%(税引き後 30.0%)という超高配当です。

私は前回の記事から 200万円近く買い増しをしたので、税引き後 59151円もいただきました。

240万円の元金に対してこのままだと税引き後で年間 70万円くらいの配当金が出ます。
この高配当率が未来永劫続くとは思えませんが、現時点ではお付き合いするのに最も適していると感じている商品の一つです。

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WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)【愛称】ネクスト・ジェネレーション

投資における AI の利用 分析

投資商品が増えてくると管理がめんどくさいですよね。

楽天証券から今年の配当金データを CSV ファイルでダウンロードして Gemini と連動した Google スプレッドシートにアップロードしてやると、勝手に解析が始まりました

1分もかからず、以下のような回答をくれました。

スプレッドシートのデータを分析した結果、商品別の受取金額および月別の入金傾向について以下の通りまとめました。

1. 商品別の合計受取金額

受取通貨(円およびUSドル)ごとに集計した結果、投資信託が最も大きな割合を占めていることがわかりました。

  • 円建て商品:
    • 投資信託: 683,651円(「インベスコ 世界厳選株式オープン」や「楽天・米国成長株式・プレミアム・インカム・ファンド」など)
    • 国内株式: 189,022円(「GXNDXカバコ」や「GX優先証券ETF」など)
  • USドル建て商品:
    • 米国株式: 1,091.24 USドル(「REX AI EQ P INCM」や「REX FANG INV PI」など)

2. 月別の入金傾向

2026年1月から4月までの推移を確認したところ、円・USドルともに3月に入金額が集中する傾向が見られました。

  • 円建ての推移: 3月に584,512円と突出した入金があり、投資信託の分配金が大きく寄与しています。
  • USドル建ての推移: 3月に483.12 USドルと、他の月と比較して高い水準となっています。

グラフも付けてくれたぞい。

これはありがたい。

ずうずうしく「銘柄別に金額を集計して」と訊いてみると、

銘柄別の受取金額の合計を、通貨(円およびUSドル)別に集計しました。結果は以下の通りです。

円建て(JPY)受取金額合計

円建ての銘柄は合計16件あります。上位5件およびその他の主な銘柄は以下の通りです。

  • GS 日本株・プラス(通貨分散コース): 527,325円
  • GXNDXカバコ: 48,898円
  • 楽天・米国成長株式・プレミアム・インカム・ファンド(毎月決算型)(楽天・JEPQ): 45,429円
  • 楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)(楽天・SCHD): 44,047円
  • GXSPXカバコ: 41,506円
  • その他、インベスコ 世界厳選株式オープン (30,433円) や NF日経高配当50 (28,910円) などが含まれます。

USドル建て(USD)受取金額合計

USドル建ての銘柄は合計13件あります。上位5件およびその他の主な銘柄は以下の通りです。

  • REX AI EQ P INCM: 173.38 USドル
  • REX CRYPT EQ PI: 170.24 USドル
  • GLX NQ100 CV CLL: 166.10 USドル
  • REX FANG INV PI: 145.91 USドル
  • GLBLX SP500 CC: 142.59 USドル
  • その他、JPM EQ INCM ETF (124.73 USドル) や GLX SUPERDVD ETF (66.25 USドル) などが含まれます。

※受取金額は税引後の金額を集計しています。

だって。

入力はたった1行で、この豊醇すぎる結果。

ラクチンすぎて、Microsoft Office なんぞ使えません。
今は Copilot で同じようなことができるでしょうが、こちらのほうがコスパはいいですよね。

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世界のベスト

世界のベスト」といういかにもバクダンっぽい愛称の投資信託があります。
こういうものはたいていカスなのですが、これはなかなか見どころがあります。
正式名称は 「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」。

毎月決算のところも いかにもあやしいファンドっぽいのですが、今月の配当も順当。

基準価額は全然上がっていません(むしろ下降気味)が、利益を全部配当に回すというスガスガしさ(?)が魅力です。

配当は今月も 150円 でました。年間 1800円ペースですよ。基準価額はたったの 8917円なのに。
年利 20%(税引き後 16.1%)ということです。

私は買い増しが効いて、今月は 2万円でました。

私は 150万円そこそこしか投資していないのに、年間 25万円(税引き後)くらい配当がでる計算。
FIRE組にはいい商品ですね。
3000万円なら年間500万円(!)・・・取らぬタヌキのなんとかですけど。

「前日より安くなれば買い増し」作戦を続けて、平均取得価額を下げているおかげで、キャピタルゲインもプラスです。

毎回いいますが、超高配当で、基準価額も配当額も下がり続けている投信は危ないです。

ですからこの商品は 配当額が下がり始めるとやばい です。

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2026年3月の配当

2026-04-21 アメリカ株強し

アメリカ株が過去最高を更新しています

ダウと S&P500 のみならず、ラッセル2000 まで過去最高です。

ラッセル2000は 米国市場の上位3,000社(ラッセル3000)のうち、時価総額が1,001位から3,000位までの銘柄を対象としているインデックスです。
中小企業(アメリカ以外では大企業に相当するかも)の「元気度」を表します。過度な人気を引き寄せていない地道な企業の業績を反映するので、ほんとうのアメリカ経済の実力との連動性が高いです。

イラン戦争ももう終わりと市場が見ているということでもあります。
ただ、これからすぐに大企業の業績発表があるので目先はやや不安定になるかもしれません。

まあ、私の場合はゴルプラとゴルカン、ゴルナスを地道に買い増し続けるだけなのですが。

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【FX】フラクタルを使ったスキャルピング手法

Youtube のおすすめに挙がってきたので観ました。
Bill Williams のフラクタルを使ったスキャルピング手法です。
以下に概要を示します。

エントリフィルタは、

  1. 3本の SMMA(期間は 21,50,200)を使ったパーフェクトオーダー
  2. 14RSI が 50より上か下かで判断

エントリトリガーは、

  • Bill Williams のフラクタル

エクシットは、

  • 固定比率

を使っているようです。

エクシットを、

  1. 逆フラクタルが出たとき
  2. 固定ロスカット

に変えてプログラムを書いてバックテストで走らせたところ、なかなか感触がいいです。

青い三角印がフラクタルです。

30分足ですが、5分足、15分足でもまあまあといった印象。
スプレッドの狭い通貨ペアでは 1分足もいけないことはないですが、5分足か15分足のほうがいいようです。

Bill Williams のフラクタルは直近の高値、低値を示すわかりやすいサインですが、熱烈なアンチも存在します。
フラクタルが嫌われるのは、このサインが出るのは原理上 足1本分遅れるからです。
ですから裁量で使うと「1本分の利益損した~」ということになり、「遅れて入ったらすぐに反転した~」とかいうことも増えるわけです。

今回はパーフェクトオーダーでトレンド局面だけエントリするようになっているので、多少逆行してもまた反転して順行するケースが多いと思います。
エクシットは 30分足以上の長い時間足では引っ張れるだけ引っ張ったほうがいいかもと思いました。

しばらく、TitanFX のデモ口座でフォワードテストをやってみます。

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楽天JPEQ 今月も順調な配当

「楽天JEPQ」とは正式名称を楽天・米国成長株式・プレミアム・インカム・ファンド(毎月決算型)といいます。長くて憶えられないので、楽天JEPQ と誰もが呼びます。

米国の超人気ETFである「JEPQ(JPモルガン・ナスダック米国株式・プレミアム・インカムETF)」を主な投資対象とする投資信託です
このアメリカの JEPQ(ここでは本家と呼びます)の利回りは10%を超える水準になることもあり、インカムゲイン重視の投資家に人気です。毎月分配なのも人気の一因。

楽天JPEQは本家JPEQ を円で買えるようにした投資信託です。
投資信託なので、基準価額や配当は本家とは独立して運用者が決められます。
ですから本家とは分配額や配当比率は変わってきます。
為替手数料なども乗っかってきますので、どうしても本家には負けてしまいますが、今月も無事 100円配当されました。

基準価額は 11387円(4/16)なので 年率 10.5%ほどの配当(分配金)になります。
私は今月 23,070円(税引き前)でした。税引き後としてもこの投資信託だけで年間 223,600円くらいになりますので非常に効率がよいです。

500万円ほど買っておけば毎月税引き後約 3万5000円~4万円の配当がもらえる計算。
5000万円あれば FIRE できそうですね。

上記の表では GS日本株・プラス(通貨分散コース)の配当も出ており、先月の 1/4 に落ちてしまいました。
非常に悔しい。
でもこれはイラン戦争のせいでドル円相場(円高傾向)、日本株相場ともにふるわなかったからで、来月はまた先月に近い配当に戻るのではないかと思っています。
ということで、引き続き分割購入を継続します。

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